6月19日に令和3年度全国高校総体柔道団体戦神奈川県予選開催されました。
組み合わせ
パンフレット
男子30校、女子11校がエントリーです。
ここ数年で参加校が一気に減りました。
男子
第1シード 東海大相模（浅野、伊志田、藤沢翔陵）
第2シード 桐蔭学園（桜丘、慶應義塾藤沢、逗子開成）
第3シード 立花学園（希望ヶ丘、横浜創学館、高津）
第4シード 慶応義塾（横須賀南、神奈川工、光明学園相模原）
第5シード 相洋（鶴見総合、鶴見大学附属・山手学院、日大藤沢）
第6シード 横浜（湘南学院、桐光学園、平塚工科）
第7シード 武相（川崎総合科学、法政二）
第8シード 日本大学（藤嶺藤沢、茅ケ崎）
1回戦
1-1 伊志田 0対5 藤沢翔陵
1-2 鶴見大学附属・山手学院 0対4 日大藤沢
1-3 横須賀南 5対0 神奈川工
1-4 横浜創学館 3対1 高津
1-5 湘南学院 2対②（代表戦） 桐光学園
1-6 桜丘 0対4 慶應義塾藤沢
2回戦
2-1 浅野 4対1 藤沢翔陵
2-2 藤嶺藤沢 5対0 茅ケ崎
2-3 鶴見総合 0対5 日大藤沢
2-4 横須賀南 0対5 光明学園相模原
2-5 希望ヶ丘 3対2 横浜創学館
2-6 桐光学園 4対0 平塚工科
2-7 川崎総合科学 2対3 法政二
2-8 慶應義塾藤沢 1対3 逗子開成
3回戦
3-1 東海大相模 5対0 浅野
3-2 藤嶺藤沢 2対3 日本大学
3-3 相洋 3対1 日大藤沢
3-4 光明学園相模原 1対①（代表戦） 慶応義塾
3-5 立花学園 4対0 希望ヶ丘
3-6 桐光学園 0対5 横浜
3-7 武相 4対1 法政二
3-8 逗子開成 0対5 桐蔭学園
準々決勝
4-1 東海大相模 5対0 日本大学
4-2 相洋 0対2 慶応義塾
4-3 立花学園 1対3 横浜
4-4 武相 1対3 桐蔭学園
準決勝
5-1 東海大相模 5対0 慶応義塾
5-2 横浜 0対5 桐蔭学園
決勝
6-1 東海大相模 2対0 桐蔭学園
先鋒 平野 （引き分け） 木原
次鋒 千野根△（裏 投）〇上田
中堅 今井△（内 股）〇金子
副将 坪根 （引き分け） 天野
大将 渡辺 （引き分け） 尼田
優 勝 東海大相模
準優勝 桐蔭学園
第三位 慶応義塾
第三位 横浜
東海大相模が手堅い試合運びでまとめ、2年連続39回目の優勝です。
母校日大藤沢は、3回戦で相洋に1対3で敗れました。
相洋の主将は、私の高校の同級生の息子さんである坪井龍次郎選手。66キロ級の選手ながらも、100キロ級の葉山選手を一本で下し、壁となってくれました。
母校の敗戦は悔しいですが、そこに立ちはだかったのが同級生の息子さんということで、嬉しくもありました。
女子
1回戦
1-1 横浜創学館 ①対1（代表戦） 光明学園相模原
1-2 法政二 1対①（代表戦） 湘南学院
1-3 日本大学・山手学院 0対3 白鵬女子
準々決勝
2-1 桐蔭学園 3対0 横浜創学館
2-2 日大藤沢 1対2 三浦学苑
2-3 相洋 2対1 湘南学院
2-4 白鵬女子 1対2 横須賀学院
準決勝
3-1 桐蔭学園 2対0 三浦学苑
3-2 相洋 1対2 横須賀学院
決勝
4-1 桐蔭学園 1対2 横須賀学院
先鋒 上野△（合わせ技）〇千葉
中堅 江口〇（送襟絞め）△笹原
大将 星野〇（優勢勝ち）△井上
優 勝 桐蔭学園
準優勝 横須賀学院
第三位 三浦学苑
第三位 桐蔭学園
桐蔭学園が9年連続13回目の優勝。
先鋒戦を落としたものの、中堅戦で確実に取り返し、大将戦でインターハイ予選個人戦70キロ級決勝で敗れた星野選手がリベンジし、逆転勝利でした。
母校日大藤沢は三浦学苑に1対2で敗れました。先鋒戦がポイントでしたが、相手の圧力に押し切られましたね。小宮山（三浦学苑）選手の柔道は、武田敦子監督の現役時代を思い起こすような切符の良い柔道でした。ブログランキングに参加しました。
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男子30校、女子11校がエントリーです。
ここ数年で参加校が一気に減りました。
男子
第1シード 東海大相模（浅野、伊志田、藤沢翔陵）
第2シード 桐蔭学園（桜丘、慶應義塾藤沢、逗子開成）
第3シード 立花学園（希望ヶ丘、横浜創学館、高津）
第4シード 慶応義塾（横須賀南、神奈川工、光明学園相模原）
第5シード 相洋（鶴見総合、鶴見大学附属・山手学院、日大藤沢）
第6シード 横浜（湘南学院、桐光学園、平塚工科）
第7シード 武相（川崎総合科学、法政二）
第8シード 日本大学（藤嶺藤沢、茅ケ崎）
1回戦
1-1 伊志田 0対5 藤沢翔陵
1-2 鶴見大学附属・山手学院 0対4 日大藤沢
1-3 横須賀南 5対0 神奈川工
1-4 横浜創学館 3対1 高津
1-5 湘南学院 2対②（代表戦） 桐光学園
1-6 桜丘 0対4 慶應義塾藤沢
2回戦
2-1 浅野 4対1 藤沢翔陵
2-2 藤嶺藤沢 5対0 茅ケ崎
2-3 鶴見総合 0対5 日大藤沢
2-4 横須賀南 0対5 光明学園相模原
2-5 希望ヶ丘 3対2 横浜創学館
2-6 桐光学園 4対0 平塚工科
2-7 川崎総合科学 2対3 法政二
2-8 慶應義塾藤沢 1対3 逗子開成
3回戦
3-1 東海大相模 5対0 浅野
3-2 藤嶺藤沢 2対3 日本大学
3-3 相洋 3対1 日大藤沢
3-4 光明学園相模原 1対①（代表戦） 慶応義塾
3-5 立花学園 4対0 希望ヶ丘
3-6 桐光学園 0対5 横浜
3-7 武相 4対1 法政二
3-8 逗子開成 0対5 桐蔭学園
準々決勝
4-1 東海大相模 5対0 日本大学
4-2 相洋 0対2 慶応義塾
4-3 立花学園 1対3 横浜
4-4 武相 1対3 桐蔭学園
準決勝
5-1 東海大相模 5対0 慶応義塾
5-2 横浜 0対5 桐蔭学園
決勝
6-1 東海大相模 2対0 桐蔭学園
先鋒 平野 （引き分け） 木原
次鋒 千野根△（裏 投）〇上田
中堅 今井△（内 股）〇金子
副将 坪根 （引き分け） 天野
大将 渡辺 （引き分け） 尼田
優 勝 東海大相模
準優勝 桐蔭学園
第三位 慶応義塾
第三位 横浜
東海大相模が手堅い試合運びでまとめ、2年連続39回目の優勝です。
母校日大藤沢は、3回戦で相洋に1対3で敗れました。
相洋の主将は、私の高校の同級生の息子さんである坪井龍次郎選手。66キロ級の選手ながらも、100キロ級の葉山選手を一本で下し、壁となってくれました。
母校の敗戦は悔しいですが、そこに立ちはだかったのが同級生の息子さんということで、嬉しくもありました。
女子
1回戦
1-1 横浜創学館 ①対1（代表戦） 光明学園相模原
1-2 法政二 1対①（代表戦） 湘南学院
1-3 日本大学・山手学院 0対3 白鵬女子
準々決勝
2-1 桐蔭学園 3対0 横浜創学館
2-2 日大藤沢 1対2 三浦学苑
2-3 相洋 2対1 湘南学院
2-4 白鵬女子 1対2 横須賀学院
準決勝
3-1 桐蔭学園 2対0 三浦学苑
3-2 相洋 1対2 横須賀学院
決勝
4-1 桐蔭学園 1対2 横須賀学院
先鋒 上野△（合わせ技）〇千葉
中堅 江口〇（送襟絞め）△笹原
大将 星野〇（優勢勝ち）△井上
優 勝 桐蔭学園
準優勝 横須賀学院
第三位 三浦学苑
第三位 桐蔭学園
桐蔭学園が9年連続13回目の優勝。
先鋒戦を落としたものの、中堅戦で確実に取り返し、大将戦でインターハイ予選個人戦70キロ級決勝で敗れた星野選手がリベンジし、逆転勝利でした。
母校日大藤沢は三浦学苑に1対2で敗れました。先鋒戦がポイントでしたが、相手の圧力に押し切られましたね。小宮山（三浦学苑）選手の柔道は、武田敦子監督の現役時代を思い起こすような切符の良い柔道でした。ブログランキングに参加しました。
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