6月1日~2日に韓国の東海市で行われる東アジア柔道選手権大会が開催されました。
全日本柔道連盟
東アジア柔道選手権大会
日本代表
全日本柔道連盟
東アジア柔道選手権大会
日本代表
60キロ級 小西誠志郎(国士舘大)
66キロ級 桂嵐斗(日本大1年)
100キロ超級 斉藤立(国士舘高)
60キロ級
小西誠志郎(国士舘大)
小西誠志郎(国士舘大)
準決勝でチェン選手(台湾)に背負投げで一本勝ち。
決勝はジョン選手(韓国)に大内刈り技ありで優勢勝ち。
66キロ級
桂嵐斗(日本大1年)
1回戦でチェング選手(台湾)に内股透かしで一本勝負け。
敗者復活戦はチョウ選手(香港)に指導3による反則勝ち。
3位決定戦は対戦相手が不在のため3位。
決勝はジョン選手(韓国)に大内刈り技ありで優勢勝ち。
66キロ級
桂嵐斗(日本大1年)
1回戦でチェング選手(台湾)に内股透かしで一本勝負け。
敗者復活戦はチョウ選手(香港)に指導3による反則勝ち。
3位決定戦は対戦相手が不在のため3位。
100キロ超級
斉藤立(国士舘高)
リーグ戦1戦目でオドクー選手(モンゴル)と対戦し、隅落とし技ありで優勢勝ち。
リーグ戦2戦目でチェン選手(台湾)と対戦し、大内刈りで一本勝ち。
決勝はヨウン選手(韓国)にゴールデンスコア指導3による反則負け。
斉藤立(国士舘高)
リーグ戦1戦目でオドクー選手(モンゴル)と対戦し、隅落とし技ありで優勢勝ち。
リーグ戦2戦目でチェン選手(台湾)と対戦し、大内刈りで一本勝ち。
決勝はヨウン選手(韓国)にゴールデンスコア指導3による反則負け。
60キロ級
小西誠志郎(国士舘大) 優勝
小西誠志郎(国士舘大) 優勝
66キロ級
桂嵐斗(日本大1年) 3位
桂嵐斗(日本大1年) 3位
100キロ超級
斉藤立(国士舘高) 2位
斉藤立(国士舘高) 2位