DSC_0100

このところはまっている本です。

増田俊也さんの「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」です。

七帝柔道をやっていた選手と関わることになり、なぜあんなにも寝技主体の柔道にこだわり、卒業してからも七帝戦にこだわるのかを知りたくなり、七帝柔道記を読んだのが運の尽きでした(^^;

思いっきり、ドップリとはまりましたよ。

読み終わって、続きが読みたくなったのは当然として、それ以外の本も読みたくなりました。

そして現在は、この本です。

まだ、読み始めたばかりですが、色々と奥が深いです。
毎日少しづつ読み進めています。

よろしければ、ぜひ、この世界を体験してみてください。