4月4日~5日に最終選考会となる全日本選抜体重別選手権大会が開催され、この試合を含めた選考試合の結果を総合的に勘案し、2026年10月4日~11日にアゼルバイジャンのバクーで行われる、バクー世界柔道選手権大会と、9月30日~10月3日に名古屋で行われるアジア競技大会の日本代表が全て決定しました。

バクー世界柔道選手権大会
代表
男子
60キロ級 永山竜樹(パーク24)
66キロ級 阿部一二三(パーク24)、武岡毅(パーク24)
73キロ級 田中龍雅(筑波大学)
81キロ級 老野祐平(旭化成)
90キロ級 村尾三四郎(JESエレベーター)、田嶋剛希(パーク24)
100キロ級 新井道大(東海大学)
100キロ超級 中野寛太(旭化成)
団体戦
73キロ級 内村秀資(自衛隊体育学校)
90キロ超級 中村雄太(旭化成)
女子
48キロ級 古賀若菜(JR東日本)
52キロ級 阿部詩(パーク24)
57キロ級 大森朱莉(JR東日本)、玉置桃(三井住友海上火災保険)
63キロ級 嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)
70キロ級 田中志歩(JR東日本)
78キロ級 池田紅(コマツ)
78キロ超級 新井万央(ALSOK)、素根輝(パーク24)
団体戦
70キロ級 前田凛(環太平洋大学)
アジア競技大会
代表
男子
60キロ級 近藤隼斗(パーク24)
66キロ級 服部辰成(東海大学)
73キロ級 石原樹(JESH)
81キロ級 藤原崇太郎(旭化成)
90キロ級 岡田陸(旭化成)
100キロ級 増地遼汰朗(京葉ガス)
100キロ超級 太田彪雅(旭化成)
団体戦
90キロ級 徳持英隼(京葉ガス)
90キロ超級 中村雄太(旭化成)
女子
48キロ級 近藤美月(東海大学)
52キロ級 藤城心(三井住友海上火災保険)
57キロ級 白金未桜(筑波大学)
63キロ級 谷岡成美(日本エースサポート)
70キロ級 前田凛(環太平洋大学)
78キロ級 杉村美寿希(パーク24)
78キロ超級 椋木美希(ブイ・テクノロジー)
団体戦
57キロ級 大野萌亜(JR東日本)
70キロ級 寺田宇多菜(JR東日本)
60キロ級
永山選手と近藤選手の争いでしたが、準優勝の永山選手が世界選手権、3位の近藤選手がアジア競技大会になる順当な結果。
66キロ級
候補の一番手だった顕徳海利(天理大学)選手が準決勝で敗れ、ライバルの服部選手が優勝したことでアジア競技大会代表の座を得ることに。
73キロ級
優勝の田中龍選手がそのまま世界選手権代表になり、ライバル石原樹(JESH)選手が準決勝で天敵田中裕大(パーク24)選手に敗れたことでアジア競技大会代表へ回り、ワールドツアーでも結果を残していた内村選手が世界選手権団体戦代表になりました。
81キロ級
優勝の藤原選手がそのままアジア競技大会の代表になりました。
90キロ級
優勝の岡田選手がそのままアジア競技大会の代表になり、2位の徳持選手がアジア競技の団体戦代表になりました。
100キロ級

バクー世界柔道選手権大会
代表
男子
60キロ級 永山竜樹(パーク24)
66キロ級 阿部一二三(パーク24)、武岡毅(パーク24)
73キロ級 田中龍雅(筑波大学)
81キロ級 老野祐平(旭化成)
90キロ級 村尾三四郎(JESエレベーター)、田嶋剛希(パーク24)
100キロ級 新井道大(東海大学)
100キロ超級 中野寛太(旭化成)
団体戦
73キロ級 内村秀資(自衛隊体育学校)
90キロ超級 中村雄太(旭化成)
女子
48キロ級 古賀若菜(JR東日本)
52キロ級 阿部詩(パーク24)
57キロ級 大森朱莉(JR東日本)、玉置桃(三井住友海上火災保険)
63キロ級 嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)
70キロ級 田中志歩(JR東日本)
78キロ級 池田紅(コマツ)
78キロ超級 新井万央(ALSOK)、素根輝(パーク24)
団体戦
70キロ級 前田凛(環太平洋大学)
アジア競技大会
代表
男子
60キロ級 近藤隼斗(パーク24)
66キロ級 服部辰成(東海大学)
73キロ級 石原樹(JESH)
81キロ級 藤原崇太郎(旭化成)
90キロ級 岡田陸(旭化成)
100キロ級 増地遼汰朗(京葉ガス)
100キロ超級 太田彪雅(旭化成)
団体戦
90キロ級 徳持英隼(京葉ガス)
90キロ超級 中村雄太(旭化成)
女子
48キロ級 近藤美月(東海大学)
52キロ級 藤城心(三井住友海上火災保険)
57キロ級 白金未桜(筑波大学)
63キロ級 谷岡成美(日本エースサポート)
70キロ級 前田凛(環太平洋大学)
78キロ級 杉村美寿希(パーク24)
78キロ超級 椋木美希(ブイ・テクノロジー)
団体戦
57キロ級 大野萌亜(JR東日本)
70キロ級 寺田宇多菜(JR東日本)
60キロ級
永山選手と近藤選手の争いでしたが、準優勝の永山選手が世界選手権、3位の近藤選手がアジア競技大会になる順当な結果。
66キロ級
候補の一番手だった顕徳海利(天理大学)選手が準決勝で敗れ、ライバルの服部選手が優勝したことでアジア競技大会代表の座を得ることに。
73キロ級
優勝の田中龍選手がそのまま世界選手権代表になり、ライバル石原樹(JESH)選手が準決勝で天敵田中裕大(パーク24)選手に敗れたことでアジア競技大会代表へ回り、ワールドツアーでも結果を残していた内村選手が世界選手権団体戦代表になりました。
81キロ級
優勝の藤原選手がそのままアジア競技大会の代表になりました。
90キロ級
優勝の岡田選手がそのままアジア競技大会の代表になり、2位の徳持選手がアジア競技の団体戦代表になりました。
100キロ級
優勝の笠井雄太(豊田通商)選手、準優勝の中山康(京葉ガス)選手は、これまでの実績が足らず、代表は落選。3位だった増地選手がアジア競技代表になりました。
100キロ超級
直接対決を制した中野選手が世界選手権、敗れた太田選手がアジア競技と順当な選出。両大会の団体戦に中村選手が選出されました。
48キロ級
優勝した近藤選手がアジア競技、準優勝の古賀選手が世界選手権の代表になりました。直近の選考対象の大会での差がそのまま選出に反映された順当な選出。
52キロ級
世界選手権の2枠目行使の有力階級でしたが、候補者が初戦敗退に終わり、2枠目行使が見送られ、アジア競技にそれまでの実績で藤城選手が選出されました。
57キロ級
優勝の大森選手が順当に世界選手権代表に選出され、初戦敗退ながらこれまでの実績から玉置選手が2枠目の切符を獲得。アジア競技には3位でワールドツアーでの戦いぶりが評価された白金選手が抜擢され、決勝に上がった大野選手が団体戦代表となりました。
63キロ級
世界選手権2枠目を狙った山口葵良梨(パーク24)選手が初戦敗退で、アジア競技の代表も逃し、ワールドツアーで結果を残していた谷岡選手がアジア競技代表に選出されました。
70キロ級
期待の前田選手が準決勝で敗れましたが、これまでの実績でアジア競技代表と世界選手権団体戦代表に選出。アジア競技団体戦に2位になった寺田選手が選ばれました。
78キロ級
初戦敗退ながらこれまでの実績が評価され、池田選手が世界選手権代表になりました。対抗と目された梅木選手、泉選手も初戦敗退に終わったことも後押しされました。
78キロ超級
優勝した素根選手とこれまでの実績を積んだ新井選手が世界選手権の代表に選出。アジア競技には、ワールドツアーでも好調を維持し、新井選手を破り、素根選手を追い詰めた椋木選手が選出されました。
男子は、全日本選抜体重別選手権大会の開催前に2枠目行使の階級も決まり、直接対決で雌雄が決する階級のみが残ったことで、結果がそのまま反映されました。
団体戦代表は、これからの成長を期待され、ワールドツアーの結果を合わせて選出された印象で、順当な選出でした。
女子は、世界選手権2枠目行使濃厚だった藤城選手が初戦敗退し、負傷から復帰後、グランドスラム東京では初戦で敗れたものの、直近のワールドツアーを制し、選抜体重別でも執念の優勝を飾った素根選手を2枠目に行使することになりました。
団体戦代表含め、順当な選出だったと思います。
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100キロ超級
直接対決を制した中野選手が世界選手権、敗れた太田選手がアジア競技と順当な選出。両大会の団体戦に中村選手が選出されました。
48キロ級
優勝した近藤選手がアジア競技、準優勝の古賀選手が世界選手権の代表になりました。直近の選考対象の大会での差がそのまま選出に反映された順当な選出。
52キロ級
世界選手権の2枠目行使の有力階級でしたが、候補者が初戦敗退に終わり、2枠目行使が見送られ、アジア競技にそれまでの実績で藤城選手が選出されました。
57キロ級
優勝の大森選手が順当に世界選手権代表に選出され、初戦敗退ながらこれまでの実績から玉置選手が2枠目の切符を獲得。アジア競技には3位でワールドツアーでの戦いぶりが評価された白金選手が抜擢され、決勝に上がった大野選手が団体戦代表となりました。
63キロ級
世界選手権2枠目を狙った山口葵良梨(パーク24)選手が初戦敗退で、アジア競技の代表も逃し、ワールドツアーで結果を残していた谷岡選手がアジア競技代表に選出されました。
70キロ級
期待の前田選手が準決勝で敗れましたが、これまでの実績でアジア競技代表と世界選手権団体戦代表に選出。アジア競技団体戦に2位になった寺田選手が選ばれました。
78キロ級
初戦敗退ながらこれまでの実績が評価され、池田選手が世界選手権代表になりました。対抗と目された梅木選手、泉選手も初戦敗退に終わったことも後押しされました。
78キロ超級
優勝した素根選手とこれまでの実績を積んだ新井選手が世界選手権の代表に選出。アジア競技には、ワールドツアーでも好調を維持し、新井選手を破り、素根選手を追い詰めた椋木選手が選出されました。
男子は、全日本選抜体重別選手権大会の開催前に2枠目行使の階級も決まり、直接対決で雌雄が決する階級のみが残ったことで、結果がそのまま反映されました。
団体戦代表は、これからの成長を期待され、ワールドツアーの結果を合わせて選出された印象で、順当な選出でした。
女子は、世界選手権2枠目行使濃厚だった藤城選手が初戦敗退し、負傷から復帰後、グランドスラム東京では初戦で敗れたものの、直近のワールドツアーを制し、選抜体重別でも執念の優勝を飾った素根選手を2枠目に行使することになりました。
団体戦代表含め、順当な選出だったと思います。
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