4月6日、7日に福岡県の福岡国際センターにて2024年全日本選抜柔道体重別選手権大会が男女各7階級が開催されました。

スケジュール
4月6日 試合開始10:20、試合終了15:30(予定)
男子 60キロ級、66キロ級、73キロ級、81キロ級
女子 48キロ級、52キロ級、57キロ級
女子 48キロ級、52キロ級、57キロ級
4月7日 試合開始10:00、試合終了14:55(予定)
男子 90キロ級、100キロ級、100キロ超級
女子 63キロ級、70キロ級、78キロ級、78キロ超級
女子 63キロ級、70キロ級、78キロ級、78キロ超級
ネット配信
YouTube 全柔連TV
決勝
BSフジ
組みせわせ
結果速報
女子
48キロ級
古賀若菜(JR東日本)選手を、吉岡光(東海大学)選手、宮木果乃(日本大学)選手、近藤美月(東海大学)選手が追う展開。
ポスト角田選手を巡る争いに注目です。
1回戦
1-1 古賀若菜(JR東日本)〇(0:38 片手絞め)△原田瑞希(日本大学)
1-2 近藤美月(東海大学)〇(GS9:43 反則勝ち)△坂口仁美(ヤックス)
1-3 吉岡光(東海大学)△(GS8:55 反則勝ち)〇 稲垣若菜(桐蔭横浜大学)
1-4 宮木果乃(日本大学)〇(3:18 反則勝ち)△宮城杏優菜(明治東洋医学院専門学校)
準決勝
2-1 古賀若菜(JR東日本)〇(2:02 合わせ技)△近藤美月(東海大学)
2-2 稲垣若菜(桐蔭横浜大学)△(GS6:32 反則勝ち)〇宮木果乃(日本大学)
決勝
古賀若菜(JR東日本)〇(0:45 払腰)△宮木果乃(日本大学)
優 勝 古賀若菜(JR東日本)
準優勝 宮木果乃(日本大学)
第三位 近藤美月(東海大学)
第三位 稲垣若菜(桐蔭横浜大学)
52キロ級
阿部詩(日本体育大学)選手が不在の中、大森生純(JR東日本)選手が争いの中心。これを
白石響(コマツ)選手、武田亮子(コマツ)選手、坪根菜々子(自衛隊体育学校)選手、藤城心(三井住友海上火災保険)選手が追います。横田ひかり(東海大学)選手、神谷鈴(龍谷大学)選手の若手にも期待です。
1回戦
1-1 大森生純(JR東日本)〇(1:28 送襟絞め)△小西彩菜(兵庫県警察)
1-2 武田亮子(コマツ)〇(GS4:33 反則勝ち)△横田ひかり(東海大学)
1-3 白石響(コマツ)〇(GS4:33 反則勝ち)△坪根菜々子(自衛隊体育学校)
1-4 藤城心(三井住友海上火災保険)〇(GS10:34 反則勝ち)△神谷鈴(龍谷大学)
準決勝
2-1 大森生純(JR東日本)〇(GS11:19 優勢勝ち)△武田亮子(コマツ)
2-2 白石響(コマツ)〇(4:00 優勢勝ち)△藤城心(三井住友海上火災保険)
決勝
大森生純(JR東日本)△(0:44 横四方固)〇白石響(コマツ)
優 勝 白石響(コマツ)
準優勝 大森生純(JR東日本)
第三位 武田亮子(コマツ)
第三位 藤城心(三井住友海上火災保険)
57キロ級
舟久保遥香(三井住友海上火災保険)選手不在の中、玉置桃(三井住友海上火災保険)選手と髙野綺海(日本エースサポート)の2人が争いの中心。
ここに大森朱莉(帝京大学)選手、込山未菜(コマツ)選手、白金未桜(筑波大学)選手、本田里來(敬愛高校)選手の若手が挑戦する図式です。
1回戦
1-1 玉置桃(三井住友海上火災保険)〇(0:58 巴投)△瀬戸口栞南(光仁会病院)
1-2 大森朱莉(帝京大学)〇(GS4:27 反則勝ち)△込山未菜(コマツ)
1-3 髙野綺海(日本エースサポート)〇(4:00 優勢勝ち)△白金未桜(筑波大学)
1-4 古賀ひより(パーク24)〇(4:00 優勢勝ち)△本田里來(敬愛高校)
準決勝
2-1 玉置桃(三井住友海上火災保険)〇(GS6:41 反則勝ち)△大森朱莉(帝京大学)
2-2 髙野綺海(日本エースサポート)〇(GS5:26 反則勝ち)△古賀ひより(パーク24)
決勝
玉置桃(三井住友海上火災保険)〇(4:00 優勢勝ち)△髙野綺海(日本エースサポート)
優 勝 玉置桃(三井住友海上火災保険)
準優勝 髙野綺海(日本エースサポート)
第三位 大森朱莉(帝京大学)
第三位 古賀ひより(パーク24)
63キロ級
優勝候補は元世界チャンピオンの堀川恵(パーク24)選手。これを鍋倉那美(SBC湘南美容クリニック)選手、山口葵良梨(パーク24)選手と立川桃(ALSOK)選手が追う展開。
髙木水月(明治国際医療大学)選手の思い切りのよい戦いぶりにも注目です。
1回戦
1-1 堀川恵(パーク24)〇(4:00 優勢勝ち)△渡邉聖子(警視庁)
1-2 立川桃(ALSOK)△(GS4:15 優勢勝ち)〇髙木水月(明治国際医療大学)
1-3 山口葵良梨(パーク24)△(GS4:52 優勢勝ち)〇青野南美(福岡県警察)
1-4 鍋倉那美(SBC湘南美容クリニック)△(GS6:05 小外刈り)〇土井雅子(JR東日本)
準決勝
2-1 堀川恵(パーク24)〇(GS6:43 十字固め)△髙木水月(明治国際医療大学)
2-2 青野南美(福岡県警察)〇(GS6:17 反則勝ち)△土井雅子(JR東日本)
決勝
堀川恵(パーク24)△(GS4:41 内股)〇青野南美(福岡県警察)
優 勝 青野南美(福岡県警察)
準優勝 堀川恵(パーク24)
第三位 髙木水月(明治国際医療大学)
第三位 土井雅子(JR東日本)
70キロ級
優勝候補は田中志歩(JR東日本)選手。ケガから徐々に回復し、地力では頭ひとつ抜け出しています。桑形萌花(三井住友海上火災保険)選手、西願寺里保(コマツ)選手が対抗ですが、このところややパッとしません。若い本田万結(東海大学)選手の勢いにも期待したいところですが、やや荷が重いか。
溝口葵(龍谷大学)欠場→牧田朱加(ヤックス)
1回戦
1-1 田中志歩(JR東日本)〇(GS5:35 大外刈り)△池絵梨菜(ミキハウス)
1-2 桑形萌花(三井住友海上火災保険)△(GS5:24 優勢勝ち)〇牧田朱加(ヤックス)
1-3 西願寺里保(コマツ)〇(GS4:27 反則勝ち)△杉山歌嶺(JR東日本)
1-4 本田万結(東海大学)〇(GS4:48 反則勝ち)△星野七虹(環太平洋大学)
準決勝
2-1 田中志歩(JR東日本)〇(4:00 優勢勝ち)△牧田朱加(ヤックス)
2-2 西願寺里保(コマツ)△(GS6:09 優勢勝ち)〇本田万結(東海大学)
決勝
田中志歩(JR東日本)〇(GS12:48 反則勝ち)△本田万結(東海大学)
優 勝 田中志歩(JR東日本)
準優勝 本田万結(東海大学)
第三位 牧田朱加(ヤックス)
第三位 西願寺里保(コマツ)
78キロ級
実力的には濵田尚里(自衛隊体育学校)選手と梅木真美(ALSOK)選手が優勝争いの中心ですが、オリンピック代表争いの状況を見ると、厳しい一面も。
対抗は和田梨乃子(パーク24)選手と泉真生(コマツ)の社会人か。高校を卒業した中野弥花(龍谷大学)選手の奮闘にも期待です。
1回戦
1-1 濵田尚里(自衛隊体育学校)〇(2:09 合わせ技)△川崎愛乃(環太平洋大学)
1-2 和田梨乃子(パーク24)〇(3:14 反則勝ち)△中野弥花(龍谷大学)
1-3 梅木真美(ALSOK)△(GS5:43 優勢勝ち)〇池田紅(東海大学)
1-4 泉真生(コマツ)〇(2:51 合わせ技)△稲葉千皓(国士舘大学)
準決勝
2-1 濵田尚里(自衛隊体育学校)〇(3:46 横四方固)△和田梨乃子(パーク24)
2-2 池田紅(東海大学)〇(GS7:55 反則勝ち)△泉真生(コマツ)
決勝
濵田尚里(自衛隊体育学校)〇(4:00 優勢勝ち)△池田紅(東海大学)
優 勝 濵田尚里(自衛隊体育学校)
準優勝 池田紅(東海大学)
第三位 和田梨乃子(パーク24)
第三位 泉真生(コマツ)
78キロ超級
優勝候補の本命は冨田若春(コマツ)選手ですが、初戦でいきなり児玉ひかる(SBC湘南美容クリニック)選手との対戦が組まれます。実力的には冨田選手ですが、一発勝負では何が起きるかわかりません。瀬川麻優(ALSOK)選手と椋木美希(環太平洋大学)選手の1回戦も注目です。
反対からは髙橋瑠璃(SBC湘南美容クリニック)選手が本命ですが、新井万央(日本体育大学)選手も虎視眈々と狙っているはずです。
1回戦
1-1 冨田若春(コマツ)〇(GS6:44 反則勝ち)△児玉ひかる(SBC湘南美容クリニック)
1-2 瀬川麻優(ALSOK)〇(GS4:31 優勢勝ち)△椋木美希(環太平洋大学)
1-3 新井万央(日本体育大学)〇(0:00 不戦勝)△橋本朱未(吉川工業)
1-4 髙橋瑠璃(SBC湘南美容クリニック)〇(0:00 不戦勝)△米川明穂(コマツ)
準決勝
2-1 冨田若春(コマツ)〇(GS10:54 反則勝ち)△瀬川麻優(ALSOK)
2-2 新井万央(日本体育大学)〇(GS10:01 崩上四方固)△髙橋瑠璃(SBC湘南美容クリニック)
決勝
冨田若春(コマツ)〇(GS5:27 優勢勝ち)△新井万央(日本体育大学)
優 勝 冨田若春(コマツ)
準優勝 新井万央(日本体育大学)
第三位 瀬川麻優(ALSOK)
第三位 髙橋瑠璃(SBC湘南美容クリニック)
男子
男子組み合わせ
60キロ級
顔ぶれが大きく変わった60キロ級の本命は近藤隼斗(パーク24)選手ですが、このところやや安定感を欠く戦いが目立ちます。これを同門の中村太樹(国士舘大学)選手、樋口裕大(大阪府警察)選手、足立悠晟(天理大学)選手、福田大和(天理大学)選手が追う展開。福田選手の初戦は、講道館杯で敗れた渡邉勇(東海げんき整骨院)選手。
1回戦
1-1 中村太樹(国士舘大学)〇(4:00 優勢勝ち)〇田中祥(センコー)
1-2 福田大和(天理大学)〇(3:27 反則勝ち)〇渡邉勇(東海げんき整骨院)
1-3 近藤隼斗(パーク24)〇(4:00 優勢勝ち)〇足立悠晟(天理大学)
1-4 樋口裕大(大阪府警察)〇(GS7:14 合わせ技)〇青木大(帝京科学大学教)
準決勝
2-1 中村太樹(国士舘大学)(2:45 袖車絞め)〇福田大和(天理大学)
2-2 近藤隼斗(パーク24)〇(3:37 反則勝ち)樋口裕大(大阪府警察)
決勝
福田大和(天理大学)(3:58 一本背負)〇近藤隼斗(パーク24)
優 勝 近藤隼斗(パーク24)
準優勝 福田大和(天理大学)
第三位 中村太樹(国士舘大学)
第三位 樋口裕大(大阪府警察)
66キロ級
阿部一二三(パーク24)選手、丸山城志郎(ミキハウス)選手不在の中、田中龍馬(SBC湘南美容クリニック)選手、武岡毅(パーク24)選手の2名が優勝候補。
これを服部辰成(東海大学)選手、藤阪泰恒(パーク24)選手が追う展開。
1回戦
1-1 田中龍馬(SBC湘南美容クリニック)〇(3:07 合わせ技)〇杉浦冬唯(松波総合病院)
1-2 藤阪泰恒(パーク24)〇(4:00 優勢勝ち)〇内村光暉(自衛隊体育学校)
1-3 武岡毅(パーク24)〇(GS5:39 反則勝ち)〇 光岡岳人(明治大学)
1-4 服部辰成(東海大学)〇(GS8:44 反則勝ち)〇 五味佳将(日本エースサポート)
準決勝
2-1 田中龍馬(SBC湘南美容クリニック)〇(GS7:00 袖釣込腰)藤阪泰恒(パーク24)
2-2 光岡岳人(明治大学)〇(GS7:02 反則勝ち)服部辰成(東海大学)
決勝
田中龍馬(SBC湘南美容クリニック)〇(GS14:07 優勢勝ち) 光岡岳人(明治大学)
優 勝 田中龍馬(SBC湘南美容クリニック)
準優勝 光岡岳人(明治大学)
第三位 藤阪泰恒(パーク24)
第三位 服部辰成(東海大学)
73キロ級
本命はこのところ大活躍の石原樹(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)選手。これを大吉賢(SBC湘南美容クリニック)選手が追いかけます。
田中裕大(パーク24)選手、田中龍雅(筑波大学)選手、竹市裕亮(国士舘大学)選手の学生勢の奮闘も期待したいところです。
1回戦
1-1 石原樹(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)△(GS9:42 優勢勝ち)〇田中裕大(パーク24)
1-2 内村秀資(自衛隊体育学校)〇(4:00 優勢勝ち)△古賀颯人(慶應義塾高校教)
1-3 大吉賢(SBC湘南美容クリニック)△(4:00 優勢勝ち)〇吉田優平(自衛隊体育学校)
1-4 田中龍雅(筑波大学)〇(3:53 反則勝ち)△竹市裕亮(国士舘大学)
準決勝
2-1 田中裕大(パーク24)△(3:33 払腰)〇内村秀資(自衛隊体育学校)
2-2 吉田優平(自衛隊体育学校)△(4:00 優勢勝ち)〇田中龍雅(筑波大学)
決勝
内村秀資(自衛隊体育学校)△(3:49 合わせ技)〇田中龍雅(筑波大学)
優 勝 田中龍雅(筑波大学)
準優勝 内村秀資(自衛隊体育学校)
第三位 田中裕大(パーク24)
第三位 吉田優平(自衛隊体育学校)
81キロ級
小原拳哉(パーク24)選手、天野開斗(東海大学)選手、北條嘉人(パーク24)選手、老野祐平(旭化成)選手の4人が優勝争いの本命ですが、タレント揃いの81キロ級ですので、何が起きても不思議ではありません。
順当に行けば優勝候補の4名が準決勝で対戦します。この対戦はどちらも楽しみです。
1回戦
1-1 小原拳哉(パーク24)〇(4:00 優勢勝ち)△澤口宗志(警視庁)
1-2 天野開斗(東海大学)△(GS16:14 反則勝ち)〇竹市大祐(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)
1-3 北條嘉人(パーク24)△(GS5:41 反則勝ち)〇東郷丈児(東海大学)
1-4 老野祐平(旭化成)〇(GS5:30 反則勝ち)△釘丸将太(パーク24)
準決勝
2-1 小原拳哉(パーク24)△(3:27 隅落)〇竹市大祐(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)
2-2 東郷丈児(東海大学)△(GS4:22 優勢勝ち)〇老野祐平(旭化成)
決勝
竹市大祐(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)△(GS8:39 小外刈り)〇老野祐平(旭化成)
優 勝 老野祐平(旭化成)
準優勝 竹市大祐(ジャパンエレベーターサービスホールディングス)
第三位 小原拳哉(パーク24)
第三位 東郷丈児(東海大学)
90キロ級
優勝候補は田嶋剛希(パーク24)選手ですが、中西一生(旭化成)選手の強烈な背負投げも侮れません。高校生を卒業したばかりの川端倖明( 国士舘大学)選手がどこまで戦えるのかに注目です。
1回戦
1-1 田嶋剛希(パーク24)〇(2:23 十字固め)△海堀陽弥(日本体育大学)
1-2 中西一生(旭化成)△(3:26 合わせ技)〇中村俊太(國學院大学)
1-3 森健心(パーク24)〇(GS8:10 反則勝ち)△藤永龍太郎(神奈川県警察)
1-4 川端倖明( 国士舘大学)〇(GS7:56 反則勝ち)△白川剛章(パーク24)
準決勝
2-1 田嶋剛希(パーク24)〇(1:39 横四方固)△中村俊太(國學院大学)
1-3 森健心(パーク24)〇(GS8:10 反則勝ち)△藤永龍太郎(神奈川県警察)
1-4 川端倖明( 国士舘大学)〇(GS7:56 反則勝ち)△白川剛章(パーク24)
準決勝
2-1 田嶋剛希(パーク24)〇(1:39 横四方固)△中村俊太(國學院大学)
2-2 森健心(パーク24)△(GS4:16 横四方固)〇川端倖明( 国士舘大学)
決勝
田嶋剛希(パーク24)〇(3:59 大外刈り)△川端倖明( 国士舘大学)
優 勝 田嶋剛希(パーク24)
準優勝 川端倖明( 国士舘大学)
第三位 中村俊太(國學院大学)
第三位 森健心(パーク24)
100キロ級
注目は新井道大(東海大学)選手。順当に行けば決勝は飯田健太郎(旭化成)選手との対戦が予想されます。上り調子の新井選手とオリンピック代表を逃した飯田選手の勢いの差が出るのか。それとも先輩の意地を見せるのか。
新井選手も、神垣和他(京葉ガス)選手、グリーンカラニ海斗(パーク24)選手と熊坂光貴(センコー)選手の勝者とタフな相手が続きます。
飯田選手の初戦は、階級を上げてからまだフィジカルがフィットしていない感の増山香補(パーク24)選手。背負投げで全ての局面を打開する増山選手は、なかなか怖い存在です。準決勝は植岡虎太郎(日本製鉄)選手の勝ち上がりが濃厚ですが、ケガから復活していれば山口貴也(ALSOK)選手もかなりの強者。山口選手の高校時代の監督と、飯田選手は出身道場が同じという因縁がありますので、どちらかといえばそちらの対戦が見たいですね。
1回戦
1-1 新井道大(東海大学)〇(GS7:43 優勢勝ち)△神垣和他(京葉ガス)
1-2 グリーンカラニ海斗(パーク24)〇(GS4:33 内股)△熊坂光貴(センコー)
1-3 飯田健太郎(旭化成)△(0:00 不戦勝)〇増山香補(パーク24)
1-4 植岡虎太郎(日本製鉄)〇(GS4:28 優勢勝ち)△山口貴也(ALSOK)
準決勝
2-1 新井道大(東海大学)〇(GS4:20 優勢勝ち)△グリーンカラニ海斗(パーク24)
2-2 増山香補(パーク24)〇(GS11:21 反則勝ち)△植岡虎太郎(日本製鉄)
決勝
新井道大(東海大学)△(GS8:09 反則勝ち)〇増山香補(パーク24)
優 勝 増山香補(パーク24)
準優勝 新井道大(東海大学)
第三位 グリーンカラニ海斗(パーク24)
第三位 植岡虎太郎(日本製鉄)
100キロ超級
注目は太田彪雅(旭化成)選手と原沢久喜(長府工産)選手の初戦。これに勝った選手が王子谷剛志(旭化成)選手と準決勝を争います。2試合とも全日本選手権の決勝クラスの組み合わせ。
反対側は影浦心(日本中央競馬会)選手とこのところ好調な中野寛太(旭化成)選手の準決勝が濃厚なれど、香川大吾(ALSOK)選手も侮れません。
1回戦
1-1 太田彪雅(旭化成)〇(GS10:27 優勢勝ち)△原沢久喜(長府工産)
1-2 中村雄太(東海大学)△(GS7:21 反則勝ち)〇 王子谷剛志(旭化成)
1-3 影浦心(日本中央競馬会)〇(GS5:07 優勢勝ち)△木元拓人(日本製鉄)
1-4 中野寛太(旭化成)△(GS4:18 隅落)〇香川大吾(ALSOK)
準決勝
2-1 太田彪雅(旭化成)〇(GS7:37 反則勝ち)△ 王子谷剛志(旭化成)
決勝
新井道大(東海大学)△(GS8:09 反則勝ち)〇増山香補(パーク24)
優 勝 増山香補(パーク24)
準優勝 新井道大(東海大学)
第三位 グリーンカラニ海斗(パーク24)
第三位 植岡虎太郎(日本製鉄)
100キロ超級
注目は太田彪雅(旭化成)選手と原沢久喜(長府工産)選手の初戦。これに勝った選手が王子谷剛志(旭化成)選手と準決勝を争います。2試合とも全日本選手権の決勝クラスの組み合わせ。
反対側は影浦心(日本中央競馬会)選手とこのところ好調な中野寛太(旭化成)選手の準決勝が濃厚なれど、香川大吾(ALSOK)選手も侮れません。
1回戦
1-1 太田彪雅(旭化成)〇(GS10:27 優勢勝ち)△原沢久喜(長府工産)
1-2 中村雄太(東海大学)△(GS7:21 反則勝ち)〇 王子谷剛志(旭化成)
1-3 影浦心(日本中央競馬会)〇(GS5:07 優勢勝ち)△木元拓人(日本製鉄)
1-4 中野寛太(旭化成)△(GS4:18 隅落)〇香川大吾(ALSOK)
準決勝
2-1 太田彪雅(旭化成)〇(GS7:37 反則勝ち)△ 王子谷剛志(旭化成)
2-2 影浦心(日本中央競馬会)〇(GA8:57 優勢勝ち)△香川大吾(ALSOK)