ボクシング世界タイトルマッチが3試合行われます。

Screenshot_20240224-205417


WBA世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン井上拓真(大橋) VS. 挑戦者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)

WBC世界バンタム級 タイトルマッチ
チャンピオンアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ) VS. 挑戦者中谷潤人(M.T)

WBO世界Sフライ級王座決定戦
田中恒成(畑中) VS. クリスチャン・バカセグア(メキシコ)

井上拓真選手の相手は、1階級下で長く世界タイトルを保持したェルウィン・アンカハス選手。
かなりの強敵です。
井上選手のディフェンス能力は高いですが、アンカハス選手の攻撃力も高い。最強の矛盾対決の様相です。井上選手は攻撃、アンカハス選手は防御がポイントになります。弱気にならずに攻められれば、井上選手が防衛するのではないでしょうか。

ネクストモンスター中谷潤人選手が3階級制覇にチャレンジです。相手はドネア選手を完封したアレハンドロ・サンティアゴ選手。ドネア選手は本調子ではなかったとはいえ、勝っていますから強いチャンピオンに違いはありません。豊富な手数で攻勢をかけてきますが、中谷選手の距離の違いに戸惑うのではないでしょうか。中谷選手はパンチも多彩で、近い距離でも打ち負けません。後半に中谷選手がKOするのではないでしょうか。

田中恒成選手は、最速での4階級制覇を狙います。圧倒的なハンドスピードで相手を置き去りにする攻めが特徴でしたが、井岡選手との試合ではそれが通用しませんでした。自身が自分勝手な攻め方と表現していましたが、言いえて妙です。
相手に合わせたボクシングを見せれば、タフな相手ですが勝機を見いだせるはずです。

3試合とも楽しみですね。


田中選手はスピードで圧倒しましたね。
バカセグア選手はちょっとついていけませんでした。
途中、体を預けてボディ攻撃に活路を見出そうとしましたが、外からではなかなか攻略できませんでした。


中谷選手は強いの一言ですね。
ロングレンジからの強烈なワンツーが目立ちましたが、リードブローの右ジャブも良かったですね。
真っ直ぐ、内側から外に、外からフック気味にと3種類を打ち分けていました。
サンティアゴ選手を圧倒した素晴らしい試合でしたね。


井上選手も中谷選手に負けず劣らずの試合展開でした。
離れて良し、接近して良しでしたね。
アンカハス選手は、打つ手が徐々に無くなってきた感じ。最初は余裕見せていましたが、驚いていたんじゃないでしょうか。
強かった!