インターハイ神奈川県予選です。


組み合わせ


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男子団体戦
優勝候補は第44回全国高等学校柔道選手権大会で2位となった東海大相模。
例年であれば選手権は抜き勝負ですが、今年は点取り試合ということで、個々の戦力のまとまった東海大相模が頭ひとつもふたつも抜け出しています。
対抗は桐蔭学園ですが、今年のチームはやや小粒。1点勝負の試合展開に持ち込みたいところです。点取り試合ですので、オーダーにより結果が左右されやすいですが、現時点でのオーダーを見る限り桐蔭学園は先鋒の千野根選手が何が何でも取らなければなりませんが、東海大相模はここに田中選手が入ると思われます。これは桐蔭学園に厳しい組み合わせです。
横浜、慶応義塾が東海大相模、桐蔭学園に続きますが、やや力の差があります。

1回戦
1-1 麻溝台・相模田名・相模原弥栄 〇対〇 茅ケ崎
1-2 藤沢工科 〇対〇 法政二・鎌倉学園
1-3 川崎総合科学 〇対〇 逗子開成
1-4 希望ヶ丘 〇対〇 神奈川工
1-5 慶応義塾湘南藤沢 〇対〇 横浜創学館
1-6 新羽・舞岡 〇対〇 鶴見総合

2回戦
2-1 秦野総合 〇対〇 伊志田
2-2 1-1勝者 〇対〇 桐光学園
2-3 藤沢翔陵 〇対〇 1-2勝者
2-4 1-3勝者 〇対〇 藤嶺藤沢
2-5 浅野 〇対〇 1-4勝者
2-6 1-5勝者 〇対〇 桜ヶ丘
2-7 日大藤沢 〇対〇 1-6勝者
2-8 湘南学院 〇対〇 光明学園相模原

3回戦
3-1 東海大相模 〇対〇 2-1勝者
3-2 2-2勝者 〇対〇 武相
3-3 立花学園 〇対〇 2-3勝者
3-4 2-4勝者 〇対〇 横浜
3-5 慶応義塾 〇対〇 2-5勝者
3-6 2-6勝者 〇対〇 相洋
3-7 日本大学 〇対〇 2-7勝者
3-8 2-8勝者 〇対〇 桐蔭学園

準々決勝
4-1 3-1勝者 〇対〇 3-2勝者
4-2 3-3勝者 〇対〇 3-4勝者
4-3 3-5勝者 〇対〇 3-6勝者
4-4 3-7勝者 〇対〇 3-8勝者

準決勝
5-1 4-1勝者 〇対〇 4-2勝者
5-2 4-3勝者 〇対〇 4-4勝者

決勝
5-1勝者 〇対〇 5-2勝者
先鋒 〇()〇
次鋒 〇()〇
中堅 〇()〇
副将 〇()〇
大将 〇()〇

優 勝 
準優勝 
第三位 
第三位 
第五位 
第五位 
第五位 
第五位 


女子団体戦
優勝候補は桐蔭学園ですが、重量級揃いの横須賀学院も僅差で追います。体格面では横須賀学院が有利ですが、エース星野七虹選手を擁する桐蔭学園は、3人制の点取り試合という1点のウェイトが高いフォーマットにマッチしています。
現時点のオーダーでは、桐蔭学園星野選手が補欠に入り、大将に入ると思われます。横須賀学院は千葉むつみ選手が補欠から先鋒に入るのではと思われます。桐蔭学園としては、星野選手で1点を挙げ、残りの選手が守る展開を目指し、横須賀学院としては、星野選手で失点せずに他の選手でポイントを挙げたいところです。
星野選手の試合が勝敗を左右しそうですが、そのためには先鋒戦がポイントになりそうですね。桐蔭学園は引き分け、横須賀学院は得点を挙げたいところです。オーダーは横須賀学院が有利に感じますが、どうでしょうか。
この2校を三浦学苑、日大藤沢、湘南学院が追いますが、やや力の差があります。


1回戦
1-1 相洋 〇対〇 白鵬女子
1-2 湘南学院 〇対〇 横浜創学館・横須賀南
1-3 光明学園相模原 〇対〇 日大藤沢
1-4 三浦学苑 〇対〇 法政二
1-5 舞岡・伊志田 〇対〇 立花学園
1-6 横浜 〇対〇 希望ヶ丘・桜丘
1-7 神奈川工 〇対〇 横須賀学院


準々決勝
2-1 桐蔭学園 〇対〇 1-1勝者
2-2 1-2勝者 〇対〇 1-3勝者
2-3 1-4勝者 〇対〇 1-5勝者
2-4 1-6勝者 〇対〇 1-7勝者

準決勝
3-1 2-1勝者 〇対〇 2-2勝者
3-2 2-3勝者 〇対〇 2-4勝者

決勝
3-1勝者 〇対〇 3-2勝者
先鋒 〇()〇
中堅 〇()〇
大将 〇()〇

優 勝 
準優勝 
第三位 
第三位 
第五位 
第五位 
第五位 
第五位