中学時代に始めた柔道の魅力に嵌り、格闘技全般が好きになりました。
柔道整復師の資格を取得し、一時期は仕事として取り組んでいました。
柔道、格闘技、トレーニング、治療のことを中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

2018年06月

炎の乱取祭り水無月2回目

昨日は、日本工学院八王子専門学校での炎の乱取祭り水無月2回目が開催されました。


前日には鎌倉柔道協会の稽古に、北海道から北大の笹谷コーチらが来場し、寝技の講義と稽古をやっていただいたので参加してきました。
そして、この日の稽古には、私の高校の同級生の息子さんも参加してくれました。
高校時代は相洋高校に在学し、個人戦では81キロ級でベスト8に残った選手です。
大学進学と同時に、柔道の一線からは退きましたが、柔道は続けたいということでの参加です。
この日は、寝技中心でしたので、乱取は出来ませんでしたが、近いうちにやる機会もあると思います。

笹谷コーチに同行していた岡口さんとも寝技を一本やらせていただきました。
岡口さんは柔術もやられているので、柔術ルールでやらせてもらいましたが、楽しかったですね~。

稽古終了後には、笹谷コーチらを囲み、懇親会を開催し、楽しい時間を過ごしました。
ここには書けない話もあり、またの再会を誓ってお開きとなりました。



そんな前日から一転し、炎の乱取祭りでした。
今回は、近隣で小学生の大会があったり、全日本学生柔道優勝大会があったことから、参加者はいつもより少なめでした。

しかし、参加者は濃いメンバーでした。
元日本代表の鳥居智男先生、背負い投げのスペシャリスト内村直也先生、元教化選手の八巻祐先生、現役の強化選手竹内信康選手などなど。
これにいつものメンバーが混じり、非常に密度の濃い稽古を皆さんやっていました。

私は、先日の稽古で引き手の薬指を痛め、満足に握れない状態だったので、抑え目にやりました。
しかし、偶然内村先生が空いているのを見つけたので、チャンスとばかり一本お願いしてきました。

左の相四つで入る背負い投げが気になっていたので、質問しながらの稽古でした。
背負い投げだけに目が奪われがちですが、足技が非常に上手いのが印象に残りました。

足技に入るには、意外と見落としがちなのですが、上半身の崩しと自分の立つ位置(相手との位置関係)が重要ですが、自然と技に入りやすい位置取りになっていました。
こういった細かいことですが、積み重ねることが大切なんだと、改めて感じた次第です。

ブランクのある自分が、ズレているのはこんな所なんではないかと思います。

それと、柔道着の持ち方で、小指、薬指、が重要とよくいいますが、この2つの指を使わないで柔道着を持とうとしても本当に力が入りません。
たかが指2本なんですが、困ったものですね。
ケガをしたことで、重要性を改めて感じているところです。

稽古が終わってから、改めて相四つでの背負い投げの入り方を内村先生に聞きにいき、この日の稽古は終了です。

結局、渋谷西柔道クラブの中学生と3本、久しぶりの雅子先生と1本、内村先生と1本、寺島先生と2本、伊志田高校の高校生と1本、その他2本の計10本でしたでしょうか。

8月に関東高段者大会の出場が決まりましたので、しばらくはそれに向けての稽古になります。
まずは、指のケガを治す事が第一になりますので、稽古は大人し目にやっていきたいと思います。
そうはいっても、試合まで2ヶ月くらいしかないので、あまり悠長なことはいってられませんので、頑張ります!

全日本学生柔道優勝大会2日目

全日本学生柔道優勝大会の2日目が日本武道館で開催されました。
2日目は男子の2回戦から決勝まで行われます。

2回戦
東海大対星槎道都大
7対0で東海大の勝ち
全日本柔道選手権で3回戦進出した高田選手(星槎道都大)を東海大主将の香川選手が完封し、反則勝ち。その他の選手も全員意一本勝ち。

桐蔭横浜大対慶応義塾大
3対2で桐蔭横浜大の勝ち

国学院大対鹿屋体育大
3対2で国学院大の勝ち
先鋒、次鋒と鹿屋体育大が連勝するも、新戦力の山本選手から3連勝で国学院大が逆転。

山梨学院大対名城大
3対1で山梨学院大の勝ち

日大対帝京大
6対0で日大の勝ち

天理大対弘前大
5対0で天理大の勝ち

日本体育大対岡山商科大
4対1で日本体育大の勝ち

北陸大対同志社大
1対4で同志社大の勝ち

明治大対東北学院大
6対1で明治大の勝ち
明治大は1失点するも順当勝ち。

関東学園大対福井工業大
6対1で関東学園大の勝ち

国士舘大対福岡大
6対0で国士舘大の勝ち

帝京科学大対順天堂大
0対4で順天堂大の勝ち

筑波大対専修大
6対0で筑波大の勝ち

早稲田大対上武大
6対0で早稲田大の勝ち

中央大対金沢学院大
5対2で中央大の勝ち

法政大対国際武道大
1対3で国際武道大の勝ち


3回戦
東海大対桐蔭横浜大
4対0で東海大の勝ち

国学院大対山梨学院大
1対2で山梨学院大の勝ち

日大対天理大
2対2の内包差で天理大の勝ち
3回戦屈指の好カードは、先鋒戦引き分けの後、天理大次鋒ツェツェンツェンゲルオドフー選手が日大木元選手に小外刈りで一本勝ち。
五将戦では日大一色選手が天理大古田選手から大外刈りで技ありを奪い優勢勝ち。
中堅戦では日大東部選手が天理大高木選手から肩車で一本勝ちし、日大が逆転。
三将戦引き分けの後、副将戦で天理大白川選手が日大ダニエルディチェフ選手を反則勝ちで下し、同点ながらも内容差で天理大リード。
大将戦は再逆転を狙う日大高橋選手を天理大石山選手がしっかりと抑えて引き分け。

日本体育大対同志社大
6対0で日本体育大の勝ち

明治大対関東学園大
6対1で明治大の勝ち

国士舘大対順天堂大
4対0で国士舘大の勝ち

筑波大対早稲田大
4対0で筑波大の勝ち

中央大対国際武道大
3対2で中央大の勝ち

準々決勝
東海大相対山梨学院大
5対0で東海大相の勝ち
ここまで好調に勝ち上がった山梨学院大ですが、東海大の壁が厚く5対0と大差がつく。

天理大対日本体育大
1対1の内容差で天理大の勝ち
先鋒戦引き分けの後、日本体育大次鋒の藤原選手が、天理大笠原選手から帯取り返しで技ありを奪い優勢勝ち。
五将、中堅引き分けの後の三将戦で、天理大古田選手が日本体育大岡田選手から片羽絞めで一本勝ち。
副将、大将と引き分けて、天理大が3回戦に続き内容差の勝利。

明治大対国士舘大
1対2で国士舘大の勝ち
先鋒戦で国士舘大山下選手が明治大増山選手から支え釣り込み足で技ありを奪い優勢勝ち。
次鋒、五将、中堅、三将まで連続で引き分けの後、副将戦で明治大田中選手が国士舘大釘丸選手から反則勝ち。大将戦で国士舘大飯田選手が明治大羽田野選手から大内刈りで一本勝ちし、国士舘大が逆転勝ち。明治大は小川選手が引き分けられたのが痛かったです。

筑波大対中央大
5対2で筑波大の勝ち
筑波大先鋒の関根選手が一本勝ちした後、中央大が2連勝し逆転。
しかし、筑波大中堅の田嶋選手以降4連続一本勝ちで逆転。

準決勝
東海大相対天理大
立川 ×          × 古田
松村○        △河田
後藤○優勢△ツェツェンツェンゲルオドフー
奥野 ×          × 高木
太田 ×          × 田中慎
村田○        △白川
香川 ×          × 石山
東海大次鋒松村選手が、天理大河田選手から裏投げで一本勝ち。
五将戦で東海大後藤選手が、天理大ツェツェンツェンゲルオドフー選手から内股で技ありを奪い優勢勝ち。
副将戦で東海大村田選手が、天理大白川選手から内股透かしで一本勝ちし、粘る天理大を振り切り、3対0で東海大の勝ち。


国士舘大対筑波大
釘丸○一本△野上
磯村△一本○石川
安田 ×          × 鳥羽
竹村△一本○田嶋
山下○優勢△佐々木健
飯田○一本△佐々木卓
久野△一本○関根
国士舘大先鋒の釘丸選手が、筑波大野上選手から背負い落としで一本勝ち。
次鋒戦は筑波大石川選手が、国士舘大磯村選手から合せ技で一本勝ち。
五将戦引き分けの後、中堅戦で筑波大田嶋選手が国士舘大竹村選手から小外刈りで一本勝ち。
三将戦は国士舘大山下選手が、筑波大佐々木健選手から支え釣り込み足で技ありを奪い優勢勝ち。
福将戦は国士舘大飯田選手が、筑波大佐々木卓選手から合せ技で一本勝ちし、国士舘大が1点リード。
大将戦は筑波大1年の関根選手が、開始早々から積極的に一本背負い、一本大外、小内等で攻め続け、指導を積み上げます。国士舘大久野選手は、体格差を生かし、前に出て圧力を掛け指導を積み上げます。お互いに後のなくなった3分過ぎ、久野選手の下がり端を捉えた関根選手の一本大外が見事に決まり、3対3の内容差で筑波大の逆転勝ち。


決勝
東海大   対   筑波大
立川 ×           × 佐々木卓
松村 ×           × 石川
奥野 ×           × 関根
太田○一本△上野
後藤 ×          × 田嶋
香川 ×          × 鳥羽
村田△        ○佐々木健

先鋒は立川選手の組手厳しく、佐々木卓選手が取り切れず引き分け。
次鋒松村選手の裏投げは惜しくもポイントなしで引き分け。
五将関根選手が背負い、大外、小内と攻めますが大型の奥野選手はしっかりと受けて引き分け。
3人連続で引き分けです。
中堅の太田選手は、上野選手を組手で圧倒し、徐々に追い詰め終了直前に大外刈で一本勝ち。
三将後藤選手が積極的に攻めるも、田嶋選手も失った点を取り替えそうと必死。どちらも決め手に欠け引き分け。
副将香川選手と鳥羽選手は体格に大きな差があり、香川選手が有利か。しかし、ケガの影響もあってか香川選手が精彩を欠き引き分け。
大将の佐々木健選手は何とか一本勝ちし代表戦に持ち込もうと気合い十分。
81キロ級の選手ながらも大技をドンドン仕掛けます。
最後は豪快な裏投げで一本勝ち。
1対1で内容差もないため代表戦

太田○一本△佐々木健
大将戦から連続で試合となる佐々木選手ですが、これまた気合い十分。
しっかりと組み合い、お互いにチャンスを狙います。
良いところを持った太田選手が、大外刈りから内股に変化すれば、佐々木さは大きく飛んで一本。


東海大は3年連続23回目の優勝です。



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