IJFのホームページで「格闘技からオリンピックスポーツへ」ということで特集されています。

「格闘技からオリンピックスポーツへ」
2020年の東京オリンピック開催にあたり、柔道の歴史について定期的に書かれています。
柔道(柔術)が武道からオリンピックスポーツに変遷し、素晴らしい教育ツールになったかという話です。


From Martial Art to Olympic Sport - PART 1







From Martial Art to Olympic Sport - PART 2


From Martial Art to Olympic Sport - PART 3


From Martial Art to Olympic Sport - PART 4


From Martial Art to Olympic Sport - PART 5

今、読んでいる「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」ともリンクしている内容ですね。
グーグルの翻訳機能を使えば、概ね内容は理解できると思います。
こんな歴史があったということを理解しておいても悪くないと思います。
しかし、両者の記述には違う部分もありますね。それらを比較するのも面白いと思います。
まだ、続くようです。

よろしければ、読んでみてください。


ついでにこちらもお勧めです。

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