中学時代に始めた柔道の魅力に嵌り、格闘技全般が好きになりました。
柔道整復師の資格を取得し、一時期は仕事として取り組んでいました。
柔道、格闘技、トレーニング、治療のことを中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

七帝

濱田尚里選手の寝技



寝技のパターンが確立しています。
背中越しに後ろ帯を握り、その手の肘に体重を掛けつつ反対の手で肘の外側を握り、うつ伏せの相手をひっくり返す。
または、同じ形で腕が遊んでいたら、腕絡みを仕掛けつつ、抑え込みと関節技を狙う。

美しいですね~。


柔道が再開されたら、七帝の方々と研究しよう。




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寝技の基本動作のトレーニング(壁を使った一人トレーニング)

現在柔道は組み合うことができないため、一人でのトレーニングを行うことで調整している人が多数だと思います。

立ち技では一人打ち込み、チューブを使ったトレーニング、筋トレなどが主だったもの。
寝技においては、足けり、足交叉、足回しなどが代表的です。


そんな中、ツイッターでJR東日本柔道部コーチの中山(大住)有加さんが、効果的な寝技のトレーニングを公開していました。




寝技の基礎動作。これが出来ると、抑え込まれないし、亀になることもなくなります。まずはとられない寝技から。#standupjudo


壁を使った一人で出来るトレーニングです。
寝技の基本動作である、足の使い方、体の動かし方が学べるトレーニングです。
鎌倉柔道協会での稽古の時、七帝卒の方々は、この動きが非常に得意です。
抑え込んだと思っても、いつの間にか抜け出されてしまいます。
手と足の使い方が非常に巧みです。
手足の四輪駆動です(笑)
柔術をやられている方も、この動き得意ですよね。
いいとレーニング方法だと思います。
今のうちに体で覚える必要がありますね。

以下、私なりの説明文を付けてみました。
色々な解釈があると思いますが、あくまでも私なりの解釈です。

①内側蹴り回転
壁に対し並行に仰向けに寝て(右でも左でも可)内側(壁側)の足で壁を蹴り、体を180度回転させます。これを左右交互に行います。

②外側蹴り回転
①と同じ形になり、今度は外側(壁から遠い足)の足で壁を蹴り、体を180度回転させます。これを左右交互に行います。
この時は、両方のお尻で立つのではなく、蹴らない方のお尻で立つイメージ(体を捻る、腰を切る)で行うとスムーズにできる。

③足交叉
壁に対し足を向け仰向けに寝て、その後②の蹴らない方のお尻で立つイメージ(体を捻る、腰を切る)の体勢を取りながら上側の足で壁を蹴り、その反動で蹴った足側に体を捻り、蹴った足の側のお尻で立つ。これを交互に繰り返す。

④上四方からの戻し
壁に対し、頭を向けて仰向けになり、後転するように足を上げ左足を下、右足を上にクロスしながら壁に足を着き、そこを支点に体を畳と並行に回転させ(上から見たら反時計周り)、壁に足を向けた体勢になる。
足を逆にすれば、時計回りに回転する。
実際には相手が頭側から抑え込みにきているので、手で相手を上方に押し、スペースを作ってそこに足を差し込むことで、この動きが出来る。

⑤くるくる
壁に向かって体育座りの体勢になり、回転する方向(映像の場合右側)に体を斜めに倒しながら、壁の近くに頭を持って行き、背中を着きながら回転して元の位置に戻る。


5種類のトレーニングが紹介されていました。
寝技で大切なことの一つに、背中を全て畳に着かないということがあります。
仰向けにべたっと寝るのはダメです。
その動きが、このトレーニングで自然と養われますね。
そして、説明文では「壁」と記載していますが、実戦では「壁」ではなく「相手」です。
それをイメージしてトレーニングすると、より実践的なトレーニングになると思います。

このような基本動作の練習をする時、基本動作をするための練習になっている人が多いです。
何のためにやるかというと、試合中に同じような状況に陥った時に、スムーズに体が動くために行うものです。
なので、常に実際に使う場面を想像しながら、トレーニングすると良いと思います。

今回のトレーニングは、足の使い方にフォーカスされていましたが、寝技は体全部(頭、顎、肩、肘、手、胸、腹など)を全て使います。
それもイメージしてトレーニングすると、より効果的になると思います。





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