中学時代に始めた柔道の魅力に嵌り、格闘技全般が好きになりました。
柔道整復師の資格を取得し、一時期は仕事として取り組んでいました。
柔道、格闘技、トレーニング、治療のことを中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

ボクシング

ボクシングトリプル世界戦

WBA世界ミドル級タイトルマッチ
チャンピオン村田諒太VSスティーブン・バトラー

村田選手は序盤から前に出てプレッシャーを掛けつつ、ワンツー主体に攻めました。
対するバトラー選手は、カウンターや早いジャブで先手を取ろうとしますが、村田選手のプレッシャーを持て余し気味です。
村田選手のワンツーの後の左ボディが効果的だったように思います。
4ラウンド位からバトラー選手の動きが鈍ってきた印象です。
最後は左フックでしたが、その前からのダメージもずいぶんあったようです。
完勝と言って良いのではないでしょうか。

村田諒太〇(5ラウンド 2:45 TKO)△スティーブン・バトラー
 
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IBF世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオンモルティ・ムザラネVS八重樫東

3ラウンドまでは足を使った八重樫選手のペースでしたが、4ラウンドから突如打ち合いを挑みます。
このラウンドは八重樫選手が押し切った印象ですが、ダメージも間違いなく溜まりました。
5ラウンドも流れは変わらず、悪くないペースですが被弾するシーンも増えます。ボディを打つ八重樫選手、ムザラネ選手はジャブ、ストレートで対抗島します。
7ラウンドに入り、強いパンチを八重樫選手が被弾します。やや押され気味。
8ラウンドにはボディ、顔面とパンチを受け、ダウン寸前になるも気力で立て直す八重樫選手。
大橋会長はタオルを持って、止めるタイミングを伺います。
そして運命の9ラウンド、ムザラネ選手のいいパンチが入り、効いてしましますが八重樫選手のファイティングスピリットは衰えません。しかし、限界を察知したレフリーが反撃しようとした八重樫選手を抱き抱え、試合を止めます。
今回の試合も出し切った八重樫選手。
タイトルは取れませんでしたが、その戦いぶりはしかと目に焼き付けました。お疲れ様でした。

モルティ・ムザラネ〇(9ラウンド 2:54 TKO)△八重樫東

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
チャンピオン寺地拳四朗VSランディ・ペタルコリン

サウスポーの相手に対し、距離を上手く取って対処する拳四朗選手。
いつもと比べ、相手のパンチを受けるシーンもあるものの、出入りの激しいボクシングで的を絞らせません。
そして3ラウンド、狙い澄ましたボディストレートで最初のダウンを奪い、立て続けにボディで2度のダウンを追加。
このラウンドはゴングで救われましたが、5ラウンドには相手のパンチを受けるシーンもありましたが、最後は左ボディで止めを刺しました。
見事なKO勝利です。

寺地拳四朗〇(4ラウンド 1;08 TKO)△ランディ・ペタルコリン







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WBSSバンタム級決勝戦 結果

11月7日にさいたまスーパーアリーナでWBA・IBF世界バンタム王者の井上尚弥選手と5階級制覇のノニト・ドネア選手のWBSSバンタム級決勝戦が行なわれました。
同時に弟の拓真選手が、WBC世界バンタム級正規王者ノルディーヌ・ウバーリ選手との統一戦に挑みます。



パウンドフォーパウンドに名を連ねる井上尚弥選手が、5階級制覇のノニト・ドネア選手と対戦するという、非常に興味深いマッチメークとなりました。


profile_Naoya-Inoue-right
profile_Nonito-Donaire-left
PHOT BY WBSS


ドネア選手は36歳ということで、ピークを過ぎた感は拭えませんが、それでもここまでの経験は井上選手にとっても脅威です。
対する井上選手のスピードもドネア選手にとっては脅威です。
スポーツ選手にとって技術は年を重ねても衰えません。パワーについてもトレーニングで補えますが、スピードに対する反射や瞬発力はどうしても衰えてしまいます。
これは自分自身でも感じるところですが、あのイチロー選手でさえも晩年はスピードについていけなくなり、三振の数が増えていました。

そう考えると、井上選手がアウトボクシングすればドネア選手はついてこれず、ポイントを奪い安全に勝つことが出来ると思います。
しかし、井上選手はその策には出ないのではないでしょうか。

序盤からドネア選手が井上選手のスピードについていけない場合、前半でのKOもありえると思います。
もちろんドネア選手も、ベテランならではの罠をあちこちに仕掛けてあると思いますが、それをも塗りつぶすような予感がします。
ドネア選手といえば左フックが代名詞ですが、そこにカウンターを取りにいくような気がします。
右ストレートか、はたまた左フックか。
想像するだけでもワクワクしますが、どうなりますか。


と、書いたのですが、この日のドネア選手はコンディション抜群でした。
早々に井上選手はカットして、かなりの苦戦。
11ラウンドにボディでダウンを奪い、判定勝ちしました。
この試合を見ていて、感じたのがドネア選手の試合巧者ぶり。
ペテランの上手さとレジェンドのズルさをトコトン発揮し、井上選手を追い込みました。
KO出来るチャンスがあったと思いますが、井上選手が詰めきれませんでした。
攻めたいけど、攻められなかったんだど思います。
これは、柔道でも良くありますよね。
ちょっと警戒しすぎたと思います。

ても、試合は面白かった。
ドネア選手、素晴らしい!

弟の拓真選手の相手のノルディーヌ・ウバーリ選手(16勝(12KO)無敗)は2度のオリンピック参加経験のある、アマチュアボクシングからプロに転向したサウスポーです。
身長は163センチと低いですが、体のパワーが強そうな選手です。アマチュア出身ですから、技術は高く、好戦的でタフです。手数が多く、リズムも早いです。
拓真選手が上手く相手をいなすイメージは余り持てませんので、最低でもダウンは欲しいですね。
体格差を生かし、距離をしっかりと取りつつ、先手で、スピードを生かし、直線的な相手の動きを見切りたいところです。ディフェンスはそこまで良くないので、ある程度パンチは当たると思います。まっすぐ下がると、このような選手は調子に乗るので、そこは避けたいところではないでしょうか。
ある程度距離を取りたい拓真選手と、接近したいウバーリ選手の戦いとなるのでは。
普通に判定になると、ウバーリ選手の上手さ、手数が上回りそうです。
しかし、拓真選手もまだ成長段階ですから、どんな戦いになるか楽しみですね。

拓真選手は残念てした。
やはり、少し差がありましたね。

勝者は、次の防衛戦で11月23日にラスベガスで行われる同級1位のネリ(メキシコ)選手と同級5位のロドリゲス(プエルトリコ)選手の挑戦者決定戦の勝者と戦うことになります。
見逃せない戦いが続くバンタム級。
楽しみです。

ウバーリ選手とネリ選手の試合は楽しみてすが、ウバーリ選手が手数で押し切りそうな感じですが、ネリ選手の一発も不気味ですね。


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