新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の柔道の大会はことごとく延期、中止。
延期となった大会も、いつ実施できるか全く不明な状態です。


高校生の最大の目標(野球除く)であるインターハイも早々に中止となり、各都道府県において代替え大会の開催が検討されています。

そんな中、長崎県は開催なしで決定という残念な知らせがありましたが、熊本県では7月25日に代替え大会を開催するようです。







この状況での決定をした、熊本県高体連に拍手です。

新型コロナウイルス感染症は、20歳以下の罹患率は極めて低く、罹患しても重症化しないというデータがありますので、高校生の大会は問題ないと判断したものと思われます。

また、東京都、大阪府、宮城県で行われた新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査の結果を厚生労働省が発表しましたが、東京都で0.1%、大阪府で0.17%、宮城県で0.03%という結果でした。

今月1~7日、東京1971人、大阪2970人、宮城3009人の計7950人を対象に検査した。その結果、東京で2人、大阪で5人、宮城で1人に抗体があった。一方、5月31日時点の累積感染者数は東京5236人(感染率0.038%)、大阪1783人(同0.02%)、宮城88人(0.004%)だった。 


ということは、ほとんど新型コロナウイルス感染症には罹患していないということです。
東京都の人口は約1400万人ですから、抗体保有者は14,000人です。
東京都の累積感染者は5,236人ということですから、2.67倍。
明らかに少ないですね。

閉鎖空間で大量にウイルスを浴びたり、抵抗力が著しく落ちた状態でなければ、日本人は罹患しないということになりそうです。


神奈川県も代替え大会の開催を期待したいところですね。
各地の高体連の皆さん、データをよく見て分析し、結論をお願いします。



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