高校柔道の三大タイトルといえば、全国高等学校柔道選手権大会、金鷲旗高校柔道大会、インターハイの3つ。

この三大タイトルを獲得することを高校三冠といい、偉業として称えられます。
過去には5校が達成したのみ。

直近で高校三冠を達成したのは、2019年の国士舘。

1986年 世田谷学園 主力メンバー 石田輝也、吉田秀彦
1987年 世田谷学園(2年連続 2度目) 主力メンバー 吉田秀彦
1992年 世田谷学園(3度目) 主力メンバー 瀧本誠
2000年 国士舘 主力メンバー 髙井洋平
2008年 東海大相模 主力メンバー 高木海帆、羽賀龍之介
2009年 東海大相模(2年連続 2度目) 主力メンバー 羽賀龍之介、王子谷剛志
2010年 国士舘(2度目) 主力メンバー 浅沼拓海、小川竜昴
2012年 東海大浦安 主力メンバー ベイカー茉秋、ウルフアロン
2015年 国士舘(3度目) 主力メンバー 山田伊織、飯田健太郎
2017年 桐蔭学園 主力メンバー 関根聖隆、村尾三四郎、千野根有我
2019年 国士舘(4度目) 主力メンバー 斉藤立、藤永龍太郎、道下新大


今年は残念ながら、全国高等学校柔道選手権大会が中止となり、三冠達成は幻となりました。

昨年の国士舘は隙がないと思っていましたが、インターハイの決勝は代表戦まで縺れました。
どの年代も、薄氷の勝利が含まれていることが多いです。

この時もかなり追い詰められていましたが、勝利の女神が舞い降りたように逆転勝ちです。