中学時代に始めた柔道の魅力に嵌り、格闘技全般が好きになりました。
柔道整復師の資格を取得し、一時期は仕事として取り組んでいました。
柔道、格闘技、トレーニング、治療のことを中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

2020年06月

全柔連TV 2019年世界柔道団体戦

昨年、東京の日本武道館で開催された世界柔道。
その団体戦の日本対韓国戦が、全日本柔道連盟公式コンテンツにアップされました。





両チームは準々決勝で対戦し、結果的には日本が4対0で勝ちましたが、意外と苦戦した印象です。




解説付きでご覧ください。







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野瀬清喜先生

私が柔道を始めた頃、既に全日本のトップ選手として活躍されていた先生です。

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1984年のロサンゼルスオリンピック86キロ級の銅メダリスト。





3回戦で、オリンピック2大会連続(ロサンゼルス、ソウル)で金メダルを獲得したペーター・ザイゼンバッハー選手に敗れるも、敗者復活戦を勝ち上がり、銅メダルを確保。
当時のザイゼンバッハー選手は、そこまで強豪と思われておらず、まさかの敗戦であったと記憶しています。

野瀬先生とは直接の面識等はありませんが、86キロ級ながら自らを追い込み、32歳でオリンピック出場するなど、息の長い選手でした。

鎌倉柔道協会にも、野瀬先生の教え子の先生がいられますが、埼玉大での逸話をいくつか聞かせていただきました(笑)

指導者としての変遷が書かれており、自分自身も注意しなければいけないな~と思いました。
一見の価値がありますね。



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