中学時代に始めた柔道の魅力に嵌り、格闘技全般が好きになりました。
柔道整復師の資格を取得し、一時期は仕事として取り組んでいました。
柔道、格闘技、トレーニング、治療のことを中心に書いていきます。
よろしくお願いします。

2017年12月

第17回 水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会

第17回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会が、12月26日に城西国際大学スポーツ文化センターにて開催されました。

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男子58校、女子35校の参加です。
男子は5人の団体戦、女子は3人の団体戦です。


男子団体のベスト8には、桐蔭学園、福大大濠、四日市中央工業、木更津総合、崇徳、埼玉栄、大成、習志野の8校。
ここから、桐蔭学園、木更津総合、崇徳、大成の4校が勝ち上がり、準決勝は桐蔭学園対木更津総合、崇徳対大成の組み合わせ。

決勝は桐蔭学園対大成。

先鋒 高山対大竹
高山選手左、大竹選手右のケンカ四つ。
開始早々高山内股で攻め込む。
さらに大内刈りで攻めると大竹選手が上手く返し技ありを先制。
そのまま押さえ込むも高山選手が必死に逃げて待て。
取り返そうと前に出たところを大腰で上手く合わせて大竹選手が一本勝ち。

次鋒 安藤対藤鷹
安藤選手右、藤鷹選手左のケンカ四つ。
長身の藤鷹選手は内股、小外、安藤選手は左の一本背負いで攻めます。
やや受けに回った安藤選手に指導。
挽回せんと安藤選手が左の一本大外に入るも潰され、そのまま腰絞めで一本を極められる。

中堅 村尾対田中
左の相四つ。
後のない桐蔭学園 村尾選手は組み勝って内股、大内、大外と矢継ぎ早に繰り出す。
激しい組手争いの中で村尾選手に袖口の指導。
しっかりと組み合い、田中選手が牽制の足払いを出した戻り際にタイミングの良い出足払いが決まり一本勝ち。

副将 賀持対中村
賀持選手左、中村選手右のケンカ四つ。
開始早々に賀持選手に袖口の指導。
取り返そうと積極的に出る賀持選手に押され、中村選手に消極的な指導。
取り返そうとするも不注意に場外に出てしまい、中村選手に2つ目の指導。
残り18秒、中村選手が払い巻き込みで潰れると、掛け逃げの指導で反則負け。

大将 千野根対瀬戸
お互いに右の相四つ。
開始早々、がっぷりと組んで千野根選手が大外から巻き込んで技ありを奪い、そのまま抑え込んで一本勝ち。

桐蔭学園が0対2(しかも一本負け2つ)のビハインドから、昨年からのレギュラーメンバー3人が一本勝ちで逆転優勝。
桐蔭学園は優勝こそしたものの、4番目、5番目の選手が課題ですね。

女子団体のベスト8には、埼玉栄、桐蔭学園、夙川学院、創志学園、富士学苑
ここから、桐蔭学園、夙川学院、創志学園、富士学苑の4校が勝ち上がり、準決勝は桐蔭学園対富士学苑、夙川学院対創志学園の組み合わせです。

決勝は夙川学院対富士学苑。

先鋒 金対結城
左の相四つ。積極的に奥襟を狙う結城選手だが片襟の指導。
さらに不用意に場外に出て2つ目の指導。
金選手に上手く組手を捌かれ、このままタイムアップ。

中堅 長谷川対瀬戸
右の相四つ。
長谷川選手が組み際の大外に思い切り飛び込めば、瀬戸選手が大きく飛んで技あり。
その後も奥襟を叩き、攻勢を強め、最後は大内刈りで一本勝ち。

大将 吉峰対新井
吉峰選手左、新井選手右のケンカ四つ。
体格に勝る吉峰選手が内股で攻め、新井選手は下から釣手を突き、足技で攻める。
そのまま一進一退の攻防が続き、引き分け。

2対0で夙川学院が優勝。
阿部選手は出場しない決勝でしたが、安定した戦いぶりでした。

第31回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会

第31回松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会が、12月24日国学院大学たまプラーザキャンパス体育館にて開催されました。


全国から64校が集まり、5人戦の団体戦を行いました。
この大会は、私の高校時代にはなかった大会で、確か2年下の代から始まり、当初は個人戦だったと記憶しています。

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Aブロックの決勝には、桐蔭学園と木更津総合が勝ち上がり、桐蔭学園が準決勝に進出。

Bブロックの決勝には、日体荏原と津幡が勝ち上がり、日体荏原が準決勝に進出。

Cブロックの決勝には、崇徳と足立学園が勝ち上がり、崇徳が準決勝に進出。

Dブロックの決勝には、国士舘と東海大甲府が勝ち上がり、国士舘が準決勝に進出。

準決勝は、桐蔭学園対日体荏原、崇徳対国士舘。
桐蔭学園と国士舘が決勝に進出です。


決勝
桐蔭学園対国士舘
3対1

国士舘はエース斉藤選手が出場せず、桐蔭は村尾選手、千野根選手、賀持選手の昨年からのレギュラー含めほぼベストメンバーで挑みました。

先鋒 賀持対三島
左の相四つで組手争いが続きます。
組み勝った賀持選手が内股、大内、支えと攻めて待て。三島選手に指導。
その後も組み勝った賀持選手のペースで試合が進み、三島選手に2つ目の指導。
このまま終了。

次鋒 村尾対安藤
左の相四つで組み、村尾選手が内股を上手く引っ掛けて回し技ありを先制。
その後一進一退の攻防が続きますが、安藤選手の技を潰し三角から抑え込んで一本勝ち。

中堅 高山対藤永
左の相四つ。お互いに組んで、大内、支え、払い腰等で攻め合うも決め手を欠く。
やや組み勝った藤永選手に対し、高山選手が片襟を長く持ち指導。
再び組み勝った藤永選手が大外刈りで技ありを奪い、そのまま絞めに入るも辛くも高山選手が逃げる。
藤永選手が強引に大外を狙ったのを、高山選手が後ろについて返し技ありを取り返します。
何とかポイントを上げたい藤永選手が攻めますが、高山選手が凌いで引き分け。

副将 藤井対長谷川
左の相四つ。体格に劣る藤井選手が何とか動いて活路を見出そうとしますが、長谷川選手が落ち着いて組み、内股で技ありを先制。そのまま抑えますが、何とか藤井選手が逃げて待て。
藤井選手は背負いで反撃を試みますが、中途半端で2つ目の指導。
最後は長谷川選手の内股が決まり一本勝ち。

大将 千野根対道下
千野根選手右、道下選手左のケンカ四つ。
開始早々千野根選手がやや不用意に大外を掛けたのを小外で切り返すもノーポイント。
その後はお互いに牽制する時間が続き、両者に組み合わない指導。
再開後、千野根選手が小外に行くフェイントから払い腰に入ると、道下選手が小外で切り返します。
崩れる千野根選手に合わせ道下選手が追い込むと、千野根選手が釣手を効かせて返し技あり。
そのまま抑え込んで一本勝ち。

結果は上記の通り3対1でした。
内容はここまでの開きがなく、齊藤選手が加わると予断を許さない展開になると思います。


優勝 桐蔭学園
2位   国士舘
3位   日体荏原 崇徳
5位   津幡 足立学園 木更津総合 東海大甲府

優秀選手
賀持善道(桐蔭学園)
千野根有我(桐蔭学園)
酒井陸(国士舘)
内藤彪我(日体荏原)
八木郁実(崇徳)




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