11月2日に千葉ポートアリーナで2019年度講道館杯が開催されました。


2019kdkcup01
Photo by 全日本柔道連盟


組み合わせ


大会スケジュール
11月2日
男子60キロ級、66キロ級、73キロ級、81キロ級
女子70キロ級、78キロ級、78キロ超級

11月3日
男子90キロ級、100キロ級、100キロ超級
女子48キロ級、52キロ級、57キロ級、63キロ級

試合結果

男子
60キロ級
優勝候補は昨年優勝の大島優磨(旭化成)選手と2位の志々目徹(了德寺大学)選手。
これに古賀玄暉(日本体育大学)選手、森田将矢(鹿屋体育大学)選手などの若手に加え、昨年3位の青木大(パーク24)選手、竪山将(パーク24)選手、米村克麻(センコー)選手などがどう絡むのかが見所です。
全日本学生優勝の納庄兵芽(天理大学)選手には高校生の福田大晟(比叡山高校)選手が挑み、近藤隼斗(佐賀工業高校)選手は青木大(パーク24)選手に挑みます。

1回戦
1-①板本広大(日本大学)△(後袈裟固 1:56)〇半田颯(桐蔭横浜大学)
1-②五味佳将(日本エースサポート)△(優勢勝ち)〇上領教史郎(東洋大学)
1-③宮本拓実(自衛隊体育学校)△(GS優勢勝ち 4:10)〇増本優彦(国際武道大学)
1-④芝元大輝(ダイコロ)△(十字固め 3:30)〇渡邉勇(東海大学)

2回戦
2-①大島優磨(旭化成)〇(優勢勝ち)△齋藤昂矢(新潟県警察)
2-②石飛祐(島根県警察)〇(優勢勝ち)△小林玄(東京拘置所)
2-③米村克麻(センコー)〇(GS優勢勝ち 4:40)△西尾享祐(高松刑務所)
2-④山本達彦(東海大学)〇(巴投 1:12)△半田颯(桐蔭横浜大学)
2-⑤古賀玄暉(日本体育大学)〇(GS合せ技 5:15)△松本拓(千葉県警察)
2-⑥納庄兵芽(天理大学)〇(GS優勢勝ち 4:23)△福田大晟(比叡山高校)
2-⑦市川龍之介(東海大学)△(不戦勝)〇松村将輝(国士舘大学)
2-⑧森田将矢(鹿屋体育大学)〇(GS反則勝ち 6:51)△上領教史郎(東洋大学)
2-⑨志々目徹(了德寺大学職)△(GS優勢勝ち 5:21)〇 中原諒人(東レ滋賀)
2-⑩長谷川一八(国士舘大学)〇(GS反則勝ち 4:31)△末松賢(明治大学)
2-⑪竪山将(パーク24)〇(反則勝ち 3:49)△徳本千大(大阪体育大学)
2-⑫杉本大虎(日本体育大学)〇(隅落 3:03)△増本優彦(国際武道大学)
2-⑬青木大(パーク24)〇(GS反則勝ち 6:03)△近藤隼斗(佐賀工業高校)
2-⑭右田晃介(福岡県警察)〇(優勢勝ち)△井上壽斗(都城自衛隊)
2-⑮小西誠志郎(国士舘大学)△(GS優勢勝ち 4:34)〇福田大悟(鹿屋体育大学)
2-⑯樋口裕大(天理大学)〇(小外刈り 6:22)△渡邉勇(東海大学)

3回戦
3-①大島優磨(旭化成)〇(GS横四方固 4:51)△石飛祐(島根県警察)
3-②米村克麻(センコー)△(小内巻込 3:11)〇山本達彦(東海大学)
3-③古賀玄暉(日本体育大学)〇(GS優勢勝ち 5:22)△納庄兵芽(天理大学)
3-④松村将輝(国士舘大学)〇(縦四方固 2:07)△森田将矢(鹿屋体育大学)
3-⑤ 中原諒人(東レ滋賀)〇(GS優勢勝ち 6:08)△長谷川一八(国士舘大学)
3-⑥竪山将(パーク24)〇(GS崩上四方固 5:51)△杉本大虎(日本体育大学)
3-⑦青木大(パーク24)〇(片手絞め 3:39)△右田晃介(福岡県警察)
3-⑧福田大悟(鹿屋体育大学)〇(小外刈り 3:14)△樋口裕大(天理大学)

準々決勝
4-①大島優磨(旭化成)△(優勢勝ち)〇山本達彦(東海大学)
4-②古賀玄暉(日本体育大学)〇(GS反則勝ち 8:59)△松村将輝(国士舘大学)
4-③中原諒人(東レ滋賀)△(優勢勝ち)〇竪山将(パーク24)
4-④青木大(パーク24)〇(腹固 3:33)△福田大悟(鹿屋体育大学)

敗者復活戦
敗復①大島優磨(旭化成)〇(GS優勢勝ち 6:01)△松村将輝(国士舘大学)
敗復②中原諒人(東レ滋賀)〇(小内刈り 3:09)〇福田大悟(鹿屋体育大学)

準決勝
5-①山本達彦(東海大学)△(GS優勢勝ち 6:34)〇古賀玄暉(日本体育大学)
5-②竪山将(パーク24)△(反則勝ち 3:26)〇青木大(パーク24)

3位決定戦
大島優磨(旭化成)△(反則勝ち 3:46)〇竪山将(パーク24)
福田大悟(鹿屋体育大学)〇(優勢勝ち)△山本達彦(東海大学)

決勝戦
古賀玄暉(日本体育大学)△(隅返 5:18)〇青木大(パーク24)



優勝候補の志々目徹(了德寺大学)選手は初戦、大島優磨(旭化成)選手はベスト8で姿を消し、混戦となった60キロ級の決勝に勝ち上がったのは、古賀玄暉(日本体育大学)選手と青木大(パーク24)選手。指導2づつでゴールデンスコアに入り、青木選手の隅返しが決まり、5分18秒一本勝ち。
志々目選手、大島選手に変わり、大学生の躍進が目立ちました。

優 勝 青木大(パーク24)
準優勝 古賀玄暉(日本体育大学)
第三位 竪山将(パーク24)
第三位 福田大悟(鹿屋体育大学)
第五位 大島優磨(旭化成)
第五位 山本達彦(東海大学)
第七位 松村将輝(国士舘大学)
第七位 中原諒人(東レ滋賀)



66キロ級
優勝候補は昨年優勝の藤阪太郎(大阪府警察)選手、2位の磯田範仁(国士舘大学職)。ここに3位の藤阪泰恒(パーク24)選手、西山祐貴(警視庁)選手やグランドスラムデュッセルドルフ優勝の田川兼三(了德寺大学職)選手が追いかける展開。さらに木戸清孝(アドヴィックス)選手、島達人(つくばユナイテッド)選手、髙市賢悟(旭化成)選手、橋口祐葵(パーク24)選手が続きます。
若手の相田勇司(國學院大学)、桂嵐斗(日本大学)選手、武岡毅(國學院大学)選手、新井雄士(國學院大学)選手、全日本学生で上位に入った内村光暉(東海大学)選手、鈴木練(東海大学)選手、野原広夢(日本大学)選手、堤大輝(慶應義塾大学)の戦いぶりも楽しみです。
田川兼三(了德寺大学職)選手は、高校生の唯野己哲(木更津総合高校)選手の挑戦を受けます。もう一人の高校生田中龍馬(佐賀商業高校)選手は直前でケガのため欠場。

1回戦
1-①野原広夢(日本大学)△(背負投げ 1:39)〇武岡毅(國學院大学)
1-②髙市賢悟(旭化成)〇(横四方固 2:14)△萩原史章(海上自衛隊横須賀)
1-③鈴木練(東海大学)〇(優勢勝ち)△ 羽山健( 近畿大学)
1-④水戸大生(天理大学)△(反則勝ち 3:32)〇清家裕馬(鹿屋体育大学)
1-⑤奥田将基(日本大学)△(大外返し 3:37)〇秋山翼(国際武道大学)

2回戦
2-①藤阪太郎(大阪府警察)△(GS優勢勝ち 4:38)〇久間康寛(警視庁)
2-②湯本祥真(筑波大学)〇(優勢勝ち)△堤大輝(慶應義塾大学)
2-③橋口祐葵(パーク24)〇(優勢勝ち)△川上武士(山梨学院大学)
2-④内村光暉(東海大学)△(GS支釣込足 5:54)〇武岡毅(國學院大学)
2-⑤相田勇司(國學院大学)〇(GS反則勝ち 5:59)△長尾崇文(日本体育大学)
2-⑥木戸清孝(アドヴィックス)〇(払腰 3:46)△川瀬翔(近畿大学)
2-⑦磯田範仁(国士舘大学職)〇(巴投 2:18)△島達人(つくばユナイテッド)
2-⑧ 田中龍馬(佐賀商業高校)△(不戦勝)〇髙市賢悟(旭化成)
2-⑨西山祐貴(警視庁)〇(背負投げ 1:30)△末木貴将(センコー)
2-⑩桂嵐斗(日本大学)△(体落とし 3:58)〇 浅利昌哉(ALSOK)
2-⑪山田聖斗(桐蔭横浜大学)△(優勢勝ち)〇澁沢純(慶應義塾大学)
2-⑫新井雄士(國學院大学)△(合せ技 5:43)〇鈴木練(東海大学)
2-⑬藤阪泰恒(パーク24)〇(反則勝ち 2:49)△江藤康太(熊本県警察)
2-⑭富塚康平(judo3.0)〇(小内刈り 3:09)△清家裕馬(鹿屋体育大学)
2-⑮ 田川兼三(了德寺大学職)〇(払腰 2:26)△唯野己哲(木更津総合高校)
2-⑯阿部敬介(VILLAGE)△(GS反則勝ち 6:53)〇秋山翼(国際武道大学)

3回戦
3-①久間康寛(警視庁)△(内股 1:23)〇湯本祥真(筑波大学)
3-②橋口祐葵(パーク24)△(送襟絞め 1:46)〇武岡毅(國學院大学)
3-③相田勇司(國學院大学)〇(GS反則勝ち 5:09)△木戸清孝(アドヴィックス)
3-④磯田範仁(国士舘大学職)〇(GS大内刈り 6:15)△髙市賢悟(旭化成)
3-⑤西山祐貴(警視庁)〇(GS優勢勝ち 4:12)△ 浅利昌哉(ALSOK)
3-⑥澁沢純(慶應義塾大学)△(小外刈り 3:37)〇鈴木練(東海大学)
3-⑦藤阪泰恒(パーク24)〇(大外刈り 4:20)△富塚康平(judo3.0)
3-⑧田川兼三(了德寺大学職)〇(巴投 2:45)△秋山翼(国際武道大学)

準々決勝
4-①湯本祥真(筑波大学)△(移腰 7:42)〇武岡毅(國學院大学)
4-②相田勇司(國學院大学)〇(背負投げ 4:11)△磯田範仁(国士舘大学職)
4-③西山祐貴(警視庁)〇(反則勝ち 3:48)△鈴木練(東海大学)
4-④藤阪泰恒(パーク24)〇(小内刈り 4:14)△田川兼三(了德寺大学職)

敗者復活戦
敗復①湯本祥真(筑波大学)△(大外刈り 4:33)〇磯田範仁(国士舘大学職)
敗復②鈴木練(東海大学)鈴木練(東海大学)(GS優勢勝ち 5:04)〇田川兼三(了德寺大学職)

準決勝
5-①武岡毅(國學院大学)△(優勢勝ち)〇相田勇司(國學院大学)
5-②西山祐貴(警視庁)〇(GS反則勝ち 7:34)△藤阪泰恒(パーク24)

3位決定戦
磯田範仁(国士舘大学職)〇(小外刈り 3:48)△藤阪泰恒(パーク24)
田川兼三(了德寺大学職)〇(大内刈り 1:26)△武岡毅(國學院大学)

決勝戦
相田勇司(國學院大学)〇(GS優勢勝ち 9:15)△西山祐貴(警視庁)



66キロ級も60キロ級同様に優勝候補が姿を消し、グランプリタシケント2位の相田勇司(國學院大学)選手と昨年3位の西山祐貴(警視庁)選手が決勝に勝ち上がりました。指導1対2でゴールデンスコアに入り、5分を超えたところで相田選手の隅返しが技ありとなり、優勢勝ち。相田選手がこのところ急成長を見せ、講道館杯制覇です。

優 勝 相田勇司(國學院大学)
準優勝 西山祐貴(警視庁)
第三位 磯田範仁(国士舘大学職)
第三位 田川兼三(了德寺大学職)
第五位 藤阪泰恒(パーク24)
第五位 武岡毅(國學院大学)
第七位 湯本祥真(筑波大学)
第七位 鈴木練(東海大学)

73キロ級
優勝候補は昨年優勝の立川新(東海大学)選手でしたが、直前でケガのため欠場。となると2位の海老沼匡(パーク24)選手ですが、ややモチベーションに課題があるように感じます。この2人を昨年3位の野上廉太郎(筑波大学)選手、石郷岡秀征(筑波大学)選手の筑波大勢が追い、原田健士(日本体育大学)選手、竹内信康(立川拘置所)選手、岩渕侑生(センコー)選手、小林礼弥(鹿屋体育大学)選手、清水健登(パーク24)選手、土井健史(三重県体育協会)選手が続きます。
学生では全日本学生優勝の島田隆志郎(國學院大学)選手、西園航太(明治大学)選手にも注目です。
海老沼匡(パーク24)選手は初戦で曲者の大吉賢(日本体育大学)選手と対戦です。原田健士(日本体育大学)選手と所属の変わった竹内信康(立川拘置所)選手は、生き残りを懸けての対戦。
高校生は田中裕大(大牟田高校)選手が昨年ベスト8の小林礼弥(鹿屋体育大学)選手に、有馬雄生(東海大学付属相模高校)選手は烏野丈一郎(近畿大学)選手、石原樹(前橋商業高校)選手は全日本学生優勝の島田隆志郎(國學院大学)選手に挑みます。

1回戦
1-①小林礼弥(鹿屋体育大学)△(小外掛け 3:05)〇田中裕大(大牟田高校)
1-②原田健士(日本体育大学)〇(背負投げ 2:54)△竹内信康(立川拘置所)
1-③細木智樹(皇宮警察)〇(不戦勝)△内村秀資(東海大学)

2回戦
2-①海老沼匡(パーク24)〇(GS合せ技 5:06)△大吉賢(日本体育大学)
2-②高橋諒(東海大学)△(GS反則勝ち 8:49)〇岩渕侑生(センコー)
2-③村上洋平(大阪府警察)〇(GS隅落 6:57)△佐藤晃輔(筑波大学)
2-④佐藤虎太郎(早稲田大学)△(合せ技 1:09)〇土井健史(三重県体育協会)
2-⑤野上廉太郎(筑波大学)△(優勢勝ち)〇佐藤雄哉(日本エースサポート)
2-⑥ 桑原宏典(山梨学院大学)〇(内股 3:13)△塚本瑠羽(東海大学)
2-⑦塚本綾(日本体育大学)〇(GS内股 9:23)△吉田優平(自衛隊体育学校)
2-⑧有田竜之介(国分自衛隊)〇(優勢勝ち)△田中裕大(大牟田高校)
2-⑨立川新(東海大学)△(不戦勝)〇石田克行(日本文理大学)
2-⑩有馬雄生(東海大学付属相模高校)〇(優勢勝ち)△烏野丈一郎(近畿大学)
2-⑪島田隆志郎(國學院大学)〇(内股 2:54)△石原樹(前橋商業高校)
2-⑫清水健登(パーク24)△(小外刈り 2:21)〇原田健士(日本体育大学)
2-⑬石郷岡秀征(筑波大学)〇(GS優勢勝ち 6:30)△六車康宏(警視庁)
2-⑭西園航太(明治大学)〇(GS反則勝ち 6:41)△小野翼(広島県警察)
2-⑮古賀颯人(日本体育大学)〇(GS反則勝ち 7:38)△矢野大輝(桐蔭横浜大学)
2-⑯山本一真(天理大学)△(肩車 2:45)〇細木智樹(皇宮警察)

3回戦
3-①海老沼匡(パーク24)〇(GS優勢勝ち 6:46)〇岩渕侑生(センコー)
3-②村上洋平(大阪府警察)△(内股 3:28)〇土井健史(三重県体育協会)
3-③佐藤雄哉(日本エースサポート)〇(GS優勢勝ち 8:50)△桑原宏典(山梨学院大学)
3-④塚本綾(日本体育大学)〇(GS反則勝ち 5:07)△有田竜之介(国分自衛隊)
3-⑤石田克行(日本文理大学)〇(合せ技 1:13)△有馬雄生(東海大学付属相模高校)
3-⑥島田隆志郎(國學院大学)△(大内返し 5:51)〇原田健士(日本体育大学)
3-⑦石郷岡秀征(筑波大学)△(GS反則勝ち 8:00)〇西園航太(明治大学)
3-⑧古賀颯人(日本体育大学)△(GS優勢勝ち 4:35)〇細木智樹(皇宮警察)

準々決勝
4-①海老沼匡(パーク24)〇(優勢勝ち)△土井健史(三重県体育協会)
4-②佐藤雄哉(日本エースサポート)〇(GS反則勝ち 8:22)△塚本綾(日本体育大学)
4-③石田克行(日本文理大学)△(内股 1:21)〇原田健士(日本体育大学)
4-④西園航太(明治大学)△(GS優勢勝ち 6:13)〇細木智樹(皇宮警察)

敗者復活戦
敗復①土井健史(三重県体育協会)〇(袖釣込腰 3:12)△塚本綾(日本体育大学)
敗復②石田克行(日本文理大学)△(優勢勝ち)〇西園航太(明治大学)

準決勝
5-①海老沼匡(パーク24)〇(釣込腰 1:22)△佐藤雄哉(日本エースサポート)
5-②原田健士(日本体育大学)〇(合せ技 1:01)△細木智樹(皇宮警察)

3位決定戦
土井健史(三重県体育協会)〇(合せ技 3:22)△細木智樹(皇宮警察)
西園航太(明治大学)△(合せ技 2:33)〇佐藤雄哉(日本エースサポート)

決勝戦
海老沼匡(パーク24)△(合せ技 2:25)〇原田健士(日本体育大学)



73キロ級の決勝に勝ち上がったのは海老沼匡(パーク24)選手と原田健士(日本体育大学)選手。海老沼匡(パーク24)選手は格の違いを見せ付けるような勝ち上がり。原田健士(日本体育大学)選手は全日本学生優勝の島田隆志郎(國學院大学)選手、全日本実業団優勝の清水健登(パーク24)選手を下しての決勝進出でした。好調な原田選手が裏投げ技ありで先制し、さらに隅返しで技ありを追加し、2分25秒合せ技で一本勝ち。初戦の竹内信康(立川拘置所)選手以降、厳しい戦いが続きましたが、見事に全試合一本勝ちで優勝です。海老沼選手のオリンピック出場は、残念ながらほぼ可能性が消えたといってもよいのではないでしょうか。

優 勝 原田健士(日本体育大学)
準優勝 海老沼匡(パーク24)
第三位 土井健史(三重県体育協会)
第三位 佐藤雄哉(日本エースサポート)
第五位 細木智樹(皇宮警察)
第五位 西園航太(明治大学)
第七位 塚本綾(日本体育大学)
第七位 石田克行(日本文理大学)


81キロ級
優勝候補は昨年優勝の小原拳哉(パーク24)選手、2位の佐藤正大(自衛隊体育学校)選手、佐々木健志(ALSOK)選手の3名。これを丸山剛毅(パーク24)選手、友清光(国士舘大学)選手、尾方寿應(了德寺大学職)選手、糸井滉平(大阪府警察)選手、長島啓太(日本中央競馬会)選手、遠江幸佑(佐賀県警察)選手が追い、全日本学生上位の渡邉神威(東海大学)選手、岡虎(東海大学)選手、前濱忠大(日本大学)選手、笠原大雅(天理大学)選手などが続きます。
本来であれば、佐々木健志(ALSOK)選手が圧倒しなければならないところですが、このところやや停滞気味ですので、混戦模様となりそうです。
佐藤正大(自衛隊体育学校)選手と青木雅道(旭化成)選手は1回戦屈指の好カードです。
高校生は竹市大祐(大牟田高校)選手が川端悠生(警視庁)選手に挑みます。ジュニアを制し、勢いに乗る竹市大祐(大牟田高校)選手がどこまで躍進できるかが見所です。


1回戦
1-①佐々木健志(ALSOK)〇(内股 2:30)△崎山寛至(日本大学)
1-②本田一将(帝京大学)〇(崩上四方固 1:14)△佐藤佑樹(山形刑務所)
1-③丸山剛毅(パーク24)〇(払腰 0:48)△中田大貴(大阪府警察)
1-④川端悠生(警視庁)△(送襟締め 0:39)〇竹市大祐(大牟田高校)
1-⑤長島啓太(日本中央競馬会)〇(大内刈り 3:56)△池田直輝(順天堂大学)
1-⑥吉川雄登(天理大学)△(GS反則勝ち 9:20)〇前濱忠大(日本大学)
1-⑦友清光(国士舘大学)〇(GS反則勝ち 7:28)△渕原槙一(パーク24)
1-⑧橋本和泉(都城自衛隊)△(大内刈り 0:22)〇岡虎(東海大学)
1-⑨小原拳哉(パーク24)〇(合せ技 2:22)△遠江幸佑(佐賀県警察)
1-⑩山本康生(明治大学)〇(内股 1:30)△青柳大虎(日本大学)
1-⑪笠原大雅(天理大学)△(優勢勝ち)〇溝口琢海(桐蔭横浜大学)
1-⑫焼谷風太(山梨学院大学)〇(十字固め 3:10)△竹下将樹(鹿屋体育大学)
1-⑬佐藤正大(自衛隊体育学校)〇(GS反則勝ち 9:30)△青木雅道(旭化成)
1-⑭糸井滉平(大阪府警察)△(GS反則勝ち 5:20)〇尾方寿應(了德寺大学職)
1-⑮渡邉神威(東海大学)△(GS優勢勝ち 4:42)〇 江畑丈夫(パーク24)
1-⑯賀持喜道(日本大学)〇(GS反則勝ち 7:20)△北浦大基(兵庫県警察)

2回戦
2-①佐々木健志(ALSOK)〇(小内刈り 2:53)△本田一将(帝京大学)
2-②丸山剛毅(パーク24)〇(裏投げ 1:20)△竹市大祐(大牟田高校)
2-③長島啓太(日本中央競馬会)〇(小内刈り 2:14)△前濱忠大(日本大学)
2-④友清光(国士舘大学)〇(GS小内刈り 4:15)△岡虎(東海大学)
2-⑤小原拳哉(パーク24)〇(優勢勝ち)△山本康生(明治大学)
2-⑥溝口琢海(桐蔭横浜大学)〇(横四方固 3:52)△焼谷風太(山梨学院大学)
2-⑦佐藤正大(自衛隊体育学校)〇(小外刈り 1:45)△尾方寿應(了德寺大学職)
2-⑧ 江畑丈夫(パーク24)〇(GS優勢勝ち 4:50)△賀持喜道(日本大学)

準々決勝
3-①佐々木健志(ALSOK)〇(合せ技 3:30)△丸山剛毅(パーク24)
3-②長島啓太(日本中央競馬会)△(GS優勢勝ち 5:58)〇友清光(国士舘大学)
3-③小原拳哉(パーク24)〇(GS反則勝ち 6:07)△溝口琢海(桐蔭横浜大学)
3-④佐藤正大(自衛隊体育学校)〇(袖釣込腰 3:29)△ 江畑丈夫(パーク24)

敗者復活戦
敗復①丸山剛毅(パーク24)△(大内刈り 3:37)〇長島啓太(日本中央競馬会)
敗復②溝口琢海(桐蔭横浜大学)△( )〇江畑丈夫(パーク24)

準決勝
4-①佐々木健志(ALSOK)△(小内刈り 2:24)〇友清光(国士舘大学)
4-②小原拳哉(パーク24)〇(GS反則勝ち 6:35)△佐藤正大(自衛隊体育学校)

3位決定戦
長島啓太(日本中央競馬会)〇(GS大内刈り 4:06)△佐藤正大(自衛隊体育学校)
江畑丈夫(パーク24)△(腰車 0:47)〇佐々木健志(ALSOK)

決勝戦
友清光(国士舘大学)〇(GS優勢勝ち 8:25)△小原拳哉(パーク24)



決勝には優勝候補の佐々木健志(ALSOK)選手を小内刈り一本で下した友清光(国士舘大学)選手と、昨年優勝の小原拳哉(パーク24)選手が進出。指導1つをお互いにもらった状態でゴールデンスコアに突入。先に2枚目の指導をもらったのは友清選手。(5分18秒)追い詰められるも、最後は隅返しで技ありを奪い、8分25秒優勢勝ち。

優 勝 友清光(国士舘大学)
準優勝 小原拳哉(パーク24)
第三位 長島啓太(日本中央競馬会)
第三位 佐々木健志(ALSOK)
第五位 佐藤正大(自衛隊体育学校)
第五位 江畑丈夫(パーク24)
第七位 丸山剛毅(パーク24)
第七位 溝口琢海(桐蔭横浜大学)



女子
70キロ級
優勝候補は大野陽子(コマツ)選手、新添左季(自衛隊体育学校)選手の2名。これを昨年優勝の田中志歩(環太平洋大学)選手、青柳麗美(環太平洋大学)選手、榎谷有里(JR九州)選手、寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)選手、佐藤みずほ(三井住友海上火災保険)選手、全日本学生優勝の杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)選手が追います。高校生では世界ジュニアチャンピオンの朝飛真実(桐蔭学園高校)選手、瀬戸亜香音(富士学苑高校)選手、桑形萌花(夙川高校)選手が上位進出を伺います。
朝飛真実(桐蔭学園高校)選手は大谷麻稀(平成国際大学)選手、瀬戸亜香音(富士学苑高校)選手は全日本学生2位の中江美裕(筑波大学)選手、桑形萌花(夙川高校)選手は榎谷有里(JR九州)選手に挑みます。


1回戦
1-①山本楓(徳島県警察)△(一本背負 2:42)〇宇野友紀子(JR東日本)
1-②瀬戸亜香音(富士学苑高校)〇(GS優勢勝ち 5:19)△中江美裕(筑波大学)
1-③寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)〇(合せ技 2:58)△河内雪乃(東海大学)
1-④嶺井美穂(桐蔭横浜大学)△(不戦勝)〇柿澤史歩(三井住友海上火災保険)
1-⑤小林幸奈(龍谷大学)△(GS反則勝ち 5:17)〇青柳麗美(環太平洋大学)
1-⑥桑形萌花(夙川高校)〇(反則勝ち 3:40)△榎谷有里(JR九州)
1-⑦ 山内彩聖(星槎道都大学)△(内股 0:08)〇渡邊詩歩子(帝京科学大学)
1-⑧新添左季(自衛隊体育学校)〇(合せ技 1:48)△安松春香(JR九州)
1-⑨遠藤沙季(仙台大学)〇(GS優勢勝ち 6:18)△山室未咲(慶應義塾大学)
1-⑩朝飛真実(桐蔭学園高校)〇(大内刈り 1:10)△大谷麻稀(平成国際大学)
1-⑪山本杏(藤枝順心高校)〇(GS反則勝ち 4:38)△野村沙矢(中京大学)
1-⑫田中志歩(環太平洋大学)〇(GS優勢勝ち 5:43)△赤嶺麻佑(沖縄県警察)
1-⑬矢澤紗瑛(埼玉県警察)△(合せ技 1:50)〇佐藤みずほ(三井住友海上火災保険)
1-⑭杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)〇(GS反則勝ち 9:38)△清水美緒(金沢学院大学)
1-⑮座波吉子(福岡大学)〇(GS優勢勝ち 10:32)△伊藤友希(鹿屋体育大学)


2回戦
2-①大野陽子(コマツ)△(GS優勢勝ち 8:48)〇宇野友紀子(JR東日本)
2-②瀬戸亜香音(富士学苑高校)△(GS反則勝ち 6:07)〇寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)
2-③柿澤史歩(三井住友海上火災保険)△(GS優勢勝ち 7:49)〇青柳麗美(環太平洋大学)
2-④桑形萌花(夙川高校)〇(合せ技 1:34)△渡邊詩歩子(帝京科学大学)
2-⑤新添左季(自衛隊体育学校)〇(払腰 1:13)△遠藤沙季(仙台大学)
2-⑥朝飛真実(桐蔭学園高校)〇(合せ技 2:07)△山本杏(藤枝順心高校)
2-⑦田中志歩(環太平洋大学)〇(小外刈り 5:32)△佐藤みずほ(三井住友海上火災保険)
2-⑧杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)〇(GS反則勝ち 5:02)△座波吉子(福岡大学)

準々決勝
3-①宇野友紀子(JR東日本)〇(優勢勝ち)△寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)
3-②青柳麗美(環太平洋大学)〇(大外刈り 3:15)△桑形萌花(夙川高校)
3-③新添左季(自衛隊体育学校)〇(優勢勝ち)△朝飛真実(桐蔭学園高校)
3-④田中志歩(環太平洋大学)〇(肩車 8:17)△杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)

敗者復活戦
敗復①寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)△(GS反則勝ち 7:59)〇桑形萌花(夙川高校)
敗復②朝飛真実(桐蔭学園高校)△(払腰 1:22)〇杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)

準決勝
4-①宇野友紀子(JR東日本)〇(優勢勝ち)△青柳麗美(環太平洋大学)
4-②新添左季(自衛隊体育学校)△(大内刈り 8:26)〇田中志歩(環太平洋大学)

3位決定戦
桑形萌花(夙川高校)△(優勢勝ち)〇新添左季(自衛隊体育学校)
杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)〇(GS優勢勝ち 5:22)△青柳麗美(環太平洋大学)

決勝戦
宇野友紀子(JR東日本)△(GS反則勝ち 7:54)〇田中志歩(環太平洋大学)



優勝候補の大野陽子(コマツ)選手を2回戦で下した宇野友紀子(JR東日本)選手が、勢いに乗って決勝進出。反対からは、準決勝で新添左季(自衛隊体育学校)選手を8分を超える激闘の末大内刈り一本で下した田中志歩(環太平洋大学)選手が進出。指導1づつでゴールデンスコアに入り、同時に2枚目の指導が与えられ、最後は攻勢に出た田中選手が押し切って3枚目の指導が宇野選手に与えられ万事休す。7分54秒、指導3による反則勝ちで田中選手が優勝。大健闘の宇野選手は惜しくも2位に終わる。

優 勝 田中志歩(環太平洋大学)
準優勝 宇野友紀子(JR東日本)
第三位 新添左季(自衛隊体育学校)
第三位 杉山歌嶺(桐蔭横浜大学)
第五位 桑形萌花(夙川高校)
第五位 青柳麗美(環太平洋大学)
第七位 寺田宇多菜(桐蔭横浜大学)
第七位 朝飛真実(桐蔭学園高校)


78キロ級
優勝候補は梅木真美(AKSOK)選手、佐藤瑠香(コマツ)選手、髙山莉加(三井住友海上火災保険)選手、泉真生(コマツ)選手の4名。これを梅津志悠(三井住友海上火災保険)選手、世界ジュニア2連覇の和田梨乃子(三井住友海上火災保険)選手、鈴木伊織(環太平洋大学)選手、髙橋ルイ(ヤックス)選手、山中満紀(警視庁)選手、全日本学生優勝の佐々木ちえ(東京学芸大学)選手、2位の松田なみき(金沢学院大学)選手、山口凌歌(センコー)選手などが追いかけます。佐々木ちえ(東京学芸大学)選手と松田なみき(金沢学院大学)選手は初戦で対戦し、生き残りを懸けます。高校生ながらも高い実力の黒田亜紀(富士学苑高校)選手は古枝あさひ(環太平洋大学)選手に挑戦し、上位進出を目指します。

1回戦
1-①吉田菜美(山梨学院大学)〇(大外刈り 1:30)△土佐真紀子(仙台大学)
1-②佐々木ちえ(東京学芸大学)〇(GS優勢勝ち 4:53)△松田なみき(金沢学院大学)
1-③黒田亜紀(富士学苑高校)△(反則勝ち 3:29)〇古枝あさひ(環太平洋大学)
1-④泉真生(コマツ)〇(払巻込み 0:58)△楠麻衣(中京大学)
1-⑤滝川真央(警視庁)〇(GS反則勝ち 4:35)〇髙橋ルイ(ヤックス)
1-⑥梅津志悠(三井住友海上火災保険)〇(内股 2:54)△武内忍美(環太平洋大学)
1-⑦池田紅(藤村女子高校)〇(上四方固 2:43)△傍嶋美遥(高岡法科大学)
1-⑧山本沙羅(福井県スポーツ協会)△(不戦勝)〇畠石香花(山梨学院大学)
1-⑨和田梨乃子(三井住友海上火災保険)〇(合せ技 2:42)△脇田麻誇(福岡大学)
1-⑩長谷川瑞紀(近畿大学)〇(優勢勝ち)△福嶋千夏(福岡県警察)
1-⑪髙山莉加(三井住友海上火災保険)〇(不戦勝)△田中伶奈(東海大学)
1-⑫山中満紀(警視庁)△(肩固 2:45)〇友清あかり(JR九州)
1-⑬鈴木伊織(環太平洋大学)〇(GS優勢勝ち 4:36)△山口凌歌(センコー)
1-⑭平野友萌(富士学苑高校)〇(小外掛け 2:21)△坂口今日香(帝京大学)


2回戦
2-①梅木真美(AKSOK)〇(合せ技 1:48)△吉田菜美(山梨学院大学)
2-②佐々木ちえ(東京学芸大学)〇(GS優勢勝ち 5:10)△古枝あさひ(環太平洋大学)
2-③泉真生(コマツ)〇(GS優勢勝ち 4:16)△滝川真央(警視庁)
2-④1梅津志悠(三井住友海上火災保険)〇(横四方固 3:47)△池田紅(藤村女子高校)
2-⑤佐藤瑠香(コマツ)〇(横四方固 1:06)△畠石香花(山梨学院大学)
2-⑥和田梨乃子(三井住友海上火災保険)〇(合せ技 1:25)△長谷川瑞紀(近畿大学)
2-⑦髙山莉加(三井住友海上火災保険)〇(縦四方固 1:30)△友清あかり(JR九州)
2-⑧鈴木伊織(環太平洋大学)△(反則勝ち 2:17)〇平野友萌(富士学苑高校)

準々決勝
3-①梅木真美(AKSOK)〇(小外掛け 2:39)△佐々木ちえ(東京学芸大学)
3-②泉真生(コマツ)〇(小外掛け 1:51)△梅津志悠(三井住友海上火災保険)
3-③佐藤瑠香(コマツ)△(反則勝ち 2:39)〇和田梨乃子(三井住友海上火災保険)
3-④髙山莉加(三井住友海上火災保険)〇(巴投 2:21)△平野友萌(富士学苑高校)

敗者復活戦
敗復①佐々木ちえ(東京学芸大学)〇(GS優勢勝ち 9:41)△梅津志悠(三井住友海上火災保険)
敗復②佐藤瑠香(コマツ)〇(大外刈り 2:35)△平野友萌(富士学苑高校)

準決勝
4-①梅木真美(AKSOK)〇(反則勝ち 3:23)△泉真生(コマツ)
4-②和田梨乃子(三井住友海上火災保険)〇(優勢勝ち)△髙山莉加(三井住友海上火災保険)

3位決定戦
佐々木ちえ(東京学芸大学)△(払腰 8:32)〇髙山莉加(三井住友海上火災保険)
佐藤瑠香(コマツ)〇(GS反則勝ち 5:13)△泉真生(コマツ)

決勝戦
梅木真美(AKSOK)〇(小外掛け 3:30)〇和田梨乃子(三井住友海上火災保険)



優勝候補の梅木真美(AKSOK)選手は順当に決勝進出。反対からは世界ジュニア2連覇の和田梨乃子(三井住友海上火災保険)選手が準々決勝で佐藤瑠香(コマツ)選手、準決勝で髙山莉加(三井住友海上火災保険)選手を下して決勝進出です。オリンピック出場に向け、何が何でも勝たなければならない梅木選手が、3分30秒小外掛けで一本勝ち。辛うじて首の皮一枚残りました。和田選手は惜しくも2位ながら、一皮剥けた印象です。

優 勝 梅木真美(AKSOK)
準優勝 和田梨乃子(三井住友海上火災保険)
第三位 髙山莉加(三井住友海上火災保険)
第三位 佐藤瑠香(コマツ)
第五位 佐々木ちえ(東京学芸大学)
第五位 泉真生(コマツ)
第七位 梅津志悠(三井住友海上火災保険)
第七位 平野友萌(富士学苑高校)


78キロ超級
優勝候補は冨田若春(コマツ)選手。これを稲森奈見(三井住友海上火災保険)選手、井上あかり(JR東日本)選手、秋場麻優(環太平洋大学)選手、児玉ひかる(東海大学)選手、山部佳苗(ミキハウス)選手、粂田晴乃(筑波大学)選手、橋本朱未(コマツ)選手が追い、若手では世界ジュニア優勝の髙橋瑠璃(山梨学院大学)選手が注目です。

1回戦
1-①上田莉圭(明治国際医療大学)△(内股 1:31)〇浜未悠(環太平洋大学)
1-②橋本朱未(コマツ)〇(不戦勝)△渡辺心実(金沢学院大学)
1-③髙橋瑠璃(山梨学院大学)〇(払腰 1:05)△小椋香澄(旭川大学)
1-④泉田凜(長崎県警察)〇(優勢勝ち)△斉藤芽生(国士舘大学)
1-⑤山部佳苗(ミキハウス)〇(払腰 2:20)△中原爽(福岡大学)
1-⑥八巻衣音(広陵高校)〇(大内刈り 0:26)△廣谷姫奈(仙台大学)
1-⑦町純香(光仁会病院)〇(支釣込足 1:15)△黒坂麻樹(金沢学院大学)
1-⑧粂田晴乃(筑波大学)〇(GS払腰 4:27)△岡田実咲(山梨学院大学)
1-⑨吉峰芙母絵(近畿大学)〇(GS払巻込み 7:34)△月波光貴穂(大阪拘置所)
1-⑩秋場麻優(環太平洋大学)〇(合せ技 3:36)△児島有紀(ヤックス)
1-⑪井上愛美(JR九州)△(GS反則勝ち 11:01)〇井上舞子(警視庁)
1-⑫ 児玉ひかる(東海大学)〇(合せ技 1:45)△大山美穂(名城大学)
1-⑬米川明穂(藤枝順心高校)△(不戦勝)〇磯﨑佳歩(広島大学柔道クラブ)

2回戦
2-①稲森奈見(三井住友海上火災保険)△(優勢勝ち)〇浜未悠(環太平洋大学)
2-②橋本朱未(コマツ)△(GS反則勝ち 10:10)〇髙橋瑠璃(山梨学院大学)
2-③井上あかり(JR東日本)〇(横四方固 1:15)△泉田凜(長崎県警察)
2-④山部佳苗(ミキハウス)〇(払腰 2:39)△八巻衣音(広陵高校)
2-⑤冨田若春(コマツ)〇(袖釣込腰 0:36)△町純香(光仁会病院)
2-⑥粂田晴乃(筑波大学)〇(横四方固 1:50)△吉峰芙母絵(近畿大学)
2-⑦秋場麻優(環太平洋大学)△(GS横四方固 7:36)〇井上舞子(警視庁)
2-⑧児玉ひかる(東海大学)〇(反則勝ち 2:06)△磯﨑佳歩(広島大学柔道クラブ)

準々決勝
3-①浜未悠(環太平洋大学)△(GS反則勝ち 5:45)〇髙橋瑠璃(山梨学院大学)
3-②井上あかり(JR東日本)△(反則勝ち 3:49)〇井上舞子(警視庁)
部佳苗(ミキハウス)
3-③冨田若春(コマツ)〇(GS反則勝ち 6:52)△粂田晴乃(筑波大学)
3-④井上舞子(警視庁)△(大外刈り 0:51)〇児玉ひかる(東海大学)

敗者復活戦
敗復①浜未悠(環太平洋大学)〇(反則勝ち 3:14)〇井上あかり(JR東日本)
敗復②粂田晴乃(筑波大学)〇(GS反則勝ち 8:30)△井上舞子(警視庁)

準決勝
4-①髙橋瑠璃(山梨学院大学)△(GS反則勝ち 5:33)〇山部佳苗(ミキハウス)
4-②冨田若春(コマツ)〇(体落とし 1:56)△児玉ひかる(東海大学)

3位決定戦
井上あかり(JR東日本)△(GS横四方固 5:40)〇児玉ひかる(東海大学)
粂田晴乃(筑波大学)〇(不戦勝)△髙橋瑠璃(山梨学院大学)

決勝戦
山部佳苗(ミキハウス)△(GS反則勝ち 7:14)〇冨田若春(コマツ)



決勝にはベテラン山部佳苗(ミキハウス)選手と全日本女子選手権3位の冨田若春(コマツ)選手が順当に進出。先に山部選手に指導2が与えられ追い込められるも、終盤に巻き返し残り30秒で冨田選手に指導が与えられ、お互いに指導2でゴールデンスコアに突入。7分54秒山部選手に3枚目の指導が与えられ、冨田選手の反則勝ち。

優 勝 冨田若春(コマツ)
準優勝 山部佳苗(ミキハウス)
第三位 児玉ひかる(東海大学)
第三位 粂田晴乃(筑波大学)
第五位 井上あかり(JR東日本)
第五位 髙橋瑠璃(山梨学院大学)
第七位 浜未悠(環太平洋大学)
第七位 井上舞子(警視庁)





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