令和元年9月15日、第88回鶴岡八幡宮奉納県下柔道大会が鶴岡八幡宮研修道場で開催されました。

主催は鶴岡八幡宮と鎌倉柔道協会です。
ということで、審判員として行ってきました。

試合は有段者の部(先鋒初段以下、中堅二段以下、大将三段以下)と無段者の部(三人制)の二部門で開催され、有段者の部13チーム、無段者の部10チームがエントリーしました。
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試合会場は2試合場で行われ、国際柔道審判規定で開催です。(但し、無段者の部は韓国式背負いと両袖を持っての技、関節技は申し合わせ事項として禁止となりました)

私は第1試合場を担当し、主に有段者の部の試合の審判を行いました。

有段者の部
準決勝
厚木市柔道協会 〇3対0△ 鎌倉学園
  横浜刑務所 〇2対1△ 鎌倉柔道協会

決勝
厚木市柔道協会 〇2対1△ 横浜刑務所
先鋒 齋藤 △( 僅差 )〇 下中
中堅 小原 〇(片手絞め)△ 坂口
大将 小松 〇(優勢勝ち)△ 千葉


優 勝 厚木市柔道協会
準優勝 横浜刑務所
第三位 鎌倉学園
第三位 鎌倉柔道協会


無段者の部
準決勝
附属鎌倉中学 △対〇 室田道場
 長澤武道館 〇対△ 興武館

決勝
室田道場 △0対3〇 長澤武道館 
先鋒 能登 △(一本)〇 根岸
中堅 能登 △(一本)〇 関澤
大将 内藤 △(一本)〇 栂


優 勝 長澤武道館
準優勝 室田道場
第三位 附属鎌倉中学
第三位 興武館

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有段者の部は厚木市柔道協会が見事に優勝しました。
鎌倉柔道協会は3位。
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鎌倉柔道協会の七帝戦士(北海道大、東北大いずれも30代)は奮闘むなしく準決勝敗退。
しかし、30歳を超えても、柔道を楽しみ、試合を楽しむ姿は素晴らしいです。
特に伊藤選手は66キロ級の神奈川県高校選手権ベスト8の選手を相手にせず一本勝ちしたのには驚かされました。
試合終了後には3人でお茶目な一面も見せてくれました。

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こんなお茶目なメンバーと鎌倉柔道協会錬成会で柔道をやりたい方、お待ちしています(^^)


鎌倉柔道協会HP



試合終了後の審判反省会にて、場外指導の件の話し合いが行われました。
一般的に場外に出てすぐに戻らなかった場合、場外に出た選手に指導が与えられますが、押し出した場合は押し出した選手に指導が与えられます。
この押し出しに対する解釈が両手を伸ばして押していればある程度明確ですが、前に出ることに対しそのまま抵抗せずに場外に出た場合は判断が難しいです。
押し出される側が、抵抗をしていれば押し出しをした選手に指導ですが、そのまま場外に出た場合は判断が難しく感じました。
協議をしても良いケースなのかもしれません。
この辺りは今後の課題にして勉強したいと思います。


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