西日本大会が終わり、鹿島神武殿の春合宿をクリアし、いよいよ最終学年です。


4月には関東大会の予選(団体、個人)があります。


前年は藤嶺藤沢にベスト8で負け、関東大会の出場権を賭けた順位決定戦で東海相模に負けて、出場権を取れなかった大会です。




今大会から関東大会の出場枠が増え、確か7校にになりました。
つまり、ベスト8に進出で関東大会へ出場が濃厚になります。



団体戦は5人制で、前の3人が71キロ以下、後ろ2人が71キロ以上という布陣で争われます。

71キロ以下に有望選手の多い我がチームには、有利な大会です。


個人戦は無差別です。
各校4名までエントリーできるので、今では考えられない人数ですが、400名ほどの参加人数の試合です。



私は団体、個人両方にエントリーしました。



団体戦は、この年から7位まで関東大会に行けることになりました。


ベスト8の試合の記憶があまりないのですが、確か藤嶺藤沢と当たった気がします。


勝ったのは間違いないのですが、試合内容含め、まったく記憶にありません。


準決勝は東海相模とです。


私は先鋒で出ました。


相手は同じ階級の佐々木選手ですが、8秒で得意技の出足払いで1本勝ちしました。

次鋒の原田、中堅の桜井が引き分け。

副将、大将は相模の誇る、後藤竜二選手、佐藤篤人選手の2枚看板があり、柏木、河内の2名が取られ、逆転負けとなりました。


3位決定戦は桐蔭学園。
相手は後に全日本学生で2位となった太田選手。

決して勝てない相手ではないのですが、合口が悪い選手です。

左の一本背負いで有効を取られ、負けました。

そのまま、チームも負けて4位に終わりました。


そして無差別の個人戦です。

第1シードで佐藤篤人選手(東海相模)がいるブロックに入りました。
ブロック準決勝では武相の橋本選手(86キロ級)と当たる予測をしていましたが、上がってきたのは71キロ級の磯子工業榊原選手。
当時、全く知らない選手でしたので、ノーマークでした。
まさか、後に再会しサンボなどで交流することになるとは夢にも思いませんでしたね。

改めて、人の繋がりって大事です。

神奈川県立武道館の第1試合場でブロック準決勝が始まります。
佐藤選手が得意の内股で相手を秒殺しました。
続いて私の試合。
榊原選手は右組み、私は左組みのケンカ四つ。
素早く組みとめ、得意の内股一閃。
私も秒殺で榊原選手を仕留め、ベスト8進出です。

榊原選手とは、国体予選でも再戦しましたね。


そんな訳で第1試合場はあっという間に試合終了です。


そしてブロック決勝で佐藤選手と対戦です。
立ち技でポイントは取られなかったものの、寝技で押さえ込まれ敗退です。
それでも、最低限のところまで進出したので、個人的には満足です。
神奈川県の無差別級のベスト8ってなかなか凄いですよ。

ベスト4には、佐藤篤人(東海相模)、後藤竜二(東海相模)、上村(桐蔭)、小林(桐蔭)の4名が進出だったでしょうか。後藤竜二は本戦だけ出たかもしれません。ちょっと記憶が曖昧です。
優勝は佐藤篤人だったと思います。
この後の関東大会の個人戦も、吉田秀彦に勝って優勝しましたからね。
吉田秀彦は準決勝で後藤竜二に判定で勝ったような気がしますが、間違いでしょうか?


いよいよ2週間後にインターハイ予選です。