2月の選手権の関東大会が終わり、次は香川県高松市で行われた西日本大会です。


この大会、前年はうちの高校が天理高校を破り、決勝で大分の国東高校に勝って優勝し、優勝旗が箱根の山を初めて越えました。


うちの1つ上の代は関東大会には一回も出られませんでしたが、実力は相当高いチームでした。


その片鱗を見せた大会でもありましたね。


そんな訳で、優勝旗に返還という大役あり、ディフェンディングチャンピオンということで各チームからマークされ、完全アウェーの大会でした。


さらに、出発前日、大雪で電車が完全ストップ。
同級生は歩いて帰宅していました。
私は家が近くてよかった。


行く前から大変です。


新幹線で岡山に行き、宇高連絡船で高松市へ。
この連絡船で食べた讃岐うどんが旨かったのを覚えてはいます。


さて、試合は予選リーグがあったかは覚えてませんが、観音寺第一高校とやりましたね。


ここには圧勝。
もう一試合あったと思いますが、難なく勝ち進み決勝トーナメント1回戦御影工業との試合です。


御影工業は選手権にも出場した強豪ですが、負ける相手ではありません。


先鋒は私です。
相手は左組で私より大きい選手です。


何かで投げられ、腹這いだったのですが、有効を取られ負けました。


次鋒は原田。
相手は86キロ級のインターハイ選手。

原田は絶好調で先に有効を取ります。
しかし、場外に出て副審は場外を宣言したものの、主審は無視。
その直後に投げられ有効を取り返されます。

これで、引き分け。


中堅は後輩の河内。
ここは負けたと思います。

副将は後輩の金子が確か勝ちました。


大将は坪井。
何度も相手を投げますが、主審は黙り。
引き分けです。


2対1で負けました。
ホームタウンデシジョンですね。


実力で負けたなら仕方がないですが、後味悪い試合でした。
高校生の試合で、地元のプライドがあるんだなと感じる試合でした。
(後に金鷲旗でも同じことが起こるとは思いませんでしたけどね)


なのでか分かりませんが、余り怒られませんでしたね。

試合終了後、東福岡高校のメンバーと栗林公園に行き、うどんを食べたのを覚えています。
各地での試合で、色々な高校の人たちと交流できるのも柔道だけではありませんがスポーツのいいところですよね。
お陰で日本各地に友人、知人がたくさんいて、何かと助かっています。