6月15日神奈川県立武道館において神奈川県高校総体柔道競技団体戦が開催されました。

男子団体戦は5人の点取り試合、女子団体戦は3人の点取り試合で行なわれ、オーダーは固定、体重無差別で行なわれます。

男子団体戦
3校から4校でリーグ戦を行い、1位校が決勝トーナメントに進出です。

組み合わせ

メンバー表

第1試合場
リーグ①桐蔭学園
桐蔭学園 5対0 湘南学院
桐蔭学園 4対0 光明学園相模原
湘南学院 1対4 光明学園相模原

リーグ戦②藤沢翔稜
鶴見大附属 3対2 秦野・秦野総合
桐光学園 1対2 藤沢翔稜
鶴見大附属 4対0 藤沢翔稜
桐光学園  4対0秦野・秦野総合

リーグ戦③横浜
横浜 5対0 鎌倉学園
茅ヶ崎 0対4 神奈川工業
横浜 5対0 神奈川工業
鎌倉学園 4対0 茅ヶ崎


第2試合場
リーグ④慶応義塾
慶応義塾 4対0 横浜創学館
慶応義塾 5対0 逗子開成
横浜創学館 3対2 逗子開成

リーグ戦⑤相洋
相洋 5対0 山手学院
相洋 5対0 柏木学園
山手学院 4対1 柏木学園


第3試合場
リーグ⑥立花学園
立花学園 5対0 相模田名
立花学園 5対0 新羽
相模田名 3対2 新羽

リーグ戦⑦武相
武相 4対1 慶応義塾湘南藤沢
武相 4対0 浅野学園
慶応義塾湘南藤沢 1対4 浅野学園


第4試合場
リーグ⑧日大
日大藤沢 1対2 日大
日大藤沢 4対0 希望が丘
日大 5対0 希望が丘

残念ながら日大に敗れたため、予選リーグで敗退。

リーグ戦⑨法政二
法政二 ②対2 伊志田
平塚工科 1対4 桜丘
法政二 3対2 平塚工科
伊志田 ②対2(代表戦) 桜丘

リーグ戦⑩東海大相模
東海大相模 5対0 藤嶺藤沢
東海大相模 4対0 二宮
藤嶺藤沢 2対② 二宮


決勝トーナメント1回戦
藤沢翔稜 0対5 横浜
日大 5対0 法政二


準々決勝
桐蔭学園 2対1 横浜
慶応義塾 3対2 相洋
立花学園 4対1 武相
日大 0対5 東海大相模


準決勝
桐蔭学園 4対1 慶応義塾
山本〇(背負投げ)△澤田
中野〇(不戦勝ち)△
持田〇(合わせ技)△細谷
町方〇(合わせ技)△高
安藤△(優勢勝ち)〇秦

立花学園 0対5 東海大相模
比嘉△(内  股)〇近藤
杉崎△(背負投げ)〇有馬
森田△(合わせ技)〇工藤
若松△(内  股)〇山本
芝田△(横四方固)〇菅原

決勝
桐蔭学園 1対2 東海大相模
山本△(大外刈り)〇近藤
中野〇(反則勝ち)△有馬
持田△(優勢勝ち)〇工藤
町方 (引き分け) 山本
安藤 (引き分け) 菅原

優 勝 東海大相模
準優勝 桐蔭学園
第三位 慶応義塾
第三位 立花学園

東海大相模は3年ぶり38回目の出場

決勝は予想通り桐蔭学園と東海大相模の対戦となりました。
オーダーは、桐蔭学園が先鋒山本成寿選手、次鋒中野智博選手、中堅持田龍己選手、副将町方昂睴選手、大将安藤健志選手としました。
対する東海大相模は、先鋒近藤那生樹選手、次鋒有馬雄生選手、中堅工藤海人選手、副将山本銀河選手、大将菅原光輝選手。
両チームのオーダーを見ると先鋒は東海大相模、次鋒は桐蔭学園、副将、大将は引き分け濃厚、中堅が勝負所となりそうです。

東海大相模、桐蔭学園ともに先鋒、次鋒で1点づつ上げた中堅戦。
東海大相模の工藤選手が、守りの意識の強かった持田選手から払い腰で技ありを奪い優勢勝ち。
副将、大将はこのポイントをしっかりと守りきりました。
結果論ですが、桐蔭学園の先鋒、次鋒が逆だったら、結果は全く反対になっていたかもしれません。



女子団体戦
3校づつ4つのブロックにてリーグ戦を行い、1位校が決勝トーナメントに進出です。

第1試合場 桐蔭学園
桐蔭学園 3対0 湘南学院
桐蔭学園 3対0 二宮・伊志田
湘南学院 3対0 二宮・伊志田


第2試合場 三浦学苑
三浦学苑 2対0 日大藤沢
三浦学苑 2対1 白鵬女子
日大藤沢 0対2 白鵬女子

日大藤沢は三浦学苑、白鵬女子に敗れ予選リーグで敗退。

第3試合場 相洋
相洋 3対0 立花学園
相洋 3対0 横浜創学館
立花学園 1対①(代表戦)横浜創学館


第4試合場 横須賀学院
横須賀学院 3対0 法政二
横須賀学院 2対0 光明学園相模原
法政二 0対1 光明学園相模原


準決勝
桐蔭学園 3対0 三浦学苑
猪川〇(大外刈り)△小宮山
江口〇(背負投げ)△佐藤
朝飛〇(内股)△板橋

相洋 ①対1(代表戦) 横須賀学院
込山 (引き分け) 横山
中村△(合わせ技)〇鈴野
小宮〇(内  股)△内田
込山〇(合わせ技)△鈴野

決勝
桐蔭学園2対0相洋
猪川 (引き分け) 込山
江口〇(合わせ技)△中村
朝飛〇(合わせ技)△小宮

桐蔭学園は8年連続12回目の優勝

優 勝 桐蔭学園
準優勝 相洋
第三位 三浦学苑
第三位 横須賀学院

決勝は桐蔭学園と全国高校柔道選手権出場の横須賀学院を準決勝で代表戦の末下した相洋が対戦です。
桐蔭学園のオーダーは先鋒猪川そよ選手、中堅江口凛選手、大将朝飛真実選手という布陣。
対する相洋は先鋒に全国高校柔道選手権3位の込山未菜選手、中堅中村弘実選手、大将小宮奈々選手を配置しました。
相洋としては、何としても先鋒戦を取りたいところですが、桐蔭学園の猪川選手も好選手です。大将に朝飛選手がいますので、桐蔭学園が有利なことに変わりはありません。
先鋒が引き分けの後、中堅、大将と桐蔭学園が取り2対0で優勝です。
全国高校柔道選手権の出場権は逃したものの、朝飛選手を擁し全国でも良いところまで行くのではないでしょうか。