2019年5月11日に行われたグランドスラムバクーの81キロ級2回戦で反則負けが話題となっています。


その試合動画がこちら↓
EGUTIDZE,Anri(POR)対PACEK,Robin(SWE)






組み合ったところ、白の柔道衣の選手の懐から何かしらの物体が落ちました。
拾ったのは青の柔道衣の選手。

どうやら携帯電話だったようです。

受け取った白の柔道衣の選手は、「やってしまった」というような仕草から、自分のベンチの方に携帯電話を滑らすように投げます。

主審は両選手を開始の位置に戻し、白の柔道衣の選手に反則負けを宣しました。


致し方ありません。


記録を見ると、このように書かれていました。
「Hansoku-make / Metallic-Object」(金属製の物)

柔道の競技ルールには、金属製の物を身につけるなどして試合をすることを禁止しています。
審判規定(P40(10)参照)
それを破った場合、反則負けになります。

今回は、それに該当したということです。
携帯電話が普及し、直前まで見ていることも多いと思いますので、注意が必要です。
サポーターの中に金属やそれに類する固い物があっても同様の処分になりますので、注意が必要ですね。