ついにWBSSバンタム級トーナメントの準決勝WBAチャンピオン井上尚弥対IBFチャンピオンエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の日程が決まりました。


5月18日イギリスのグラスゴー、SSEハイドロで開催されるということです。

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Photo by WBSS
WBSS Semi-Final spectacular - Inoue vs Rodriguez heads to Glasgow

井上選手の戦跡は今更ですが17戦全勝15KO。
判定まで縺れた試合は、元WBAライトフライ級チャンピオンの田口良一選手と日本ライトフライ級タイトルマッチで3-0(98-92、98-93、97-94)と、WBOスーパーフライ級タイトルマッチで同級1位の指名挑戦者デビッド・カルモナ選手と3-0(118-109、118-109、116-111)の2試合しかありません。
デビッド・カルモナ選手との試合では、2Rに拳を痛めた影響もあってのことです。

対するIBFチャンピオンエマヌエル・ロドリゲス選手も19戦全勝12KOというパーフェクトレコードの持ち主です。KO率こそ井上選手に劣りますが、かなりの強選手です。WBSSの準々決勝での戦いぶりで、多少評価を下げていますが、実力は高い選手です。


5月18日が楽しみですね。


しかし、まだ開催については?マークがついているようです。
同日開催予定のWBSSスーパーライト級準決勝イバン・バランチェク(ベラルーシ)対ジョシュ・テイラーの試合が開催されるか不透明なようです。
大会日程の発表前に、イバン・バランチェク選手がトーナメントを撤退すると発表していたにも関わらず、WBSS側は日程発表に踏み切ったということです。
トーナメント撤退については、予てより問題となっていたファイトマネー問題も含まれているとか。


何はともあれ、無事に試合が開催されることを祈るばかりです。
本当にやれるんですかね~。